「 🎹ピアノ表現力の MONSTER的 繊細さ 」

 

part 2「 サスティン・ペダル編 」*\(^o^)/* 🎹

 

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仏 か 花 か

 

・・・

 

「 知らぬが 🎹 ピアノ 」

 

・・・

 

驚き 桃の木 山椒の木

 

知らないとは

なんとも

お気楽でしたー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「 🎹ピアノ表現力の MONSTER的 繊細さ 」

 

part 1「 打弦システム 」

https://ameblo.jp/welcometotheearth/entry-12330487286.html

に続いて・・・

 

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

part 2「 サスティン・ペダル編 」*\(^o^)/* 🎹

👏👏👏ぱちx3

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 

🎹ピアノを習い始めて、早、1年と数ヶ月...

 

「 踏んだら音が延びる 」

くらいにしか

思ってなかったから

 

「 踏むか 踏まないか 」

 

🎹ピアノを習うまでは、

そういう事でした。・°°・(>_<)・°°・。

 

・・・

 

ところがところが❗️❗️❗️ΣΣ(・□・;)Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

とんでもないほどの バリエーションが 判明❗️🏆🎹🏆

 

もちろん🎹ピアノにもよるんだろうけど・・・

 

( またしても、とりとめもなくなっちゃいました(^^; 🔰)🙇💦

 

 

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1. ペダルを浅くから深く踏んでいくと

ミュートしているフェルトが

高い音から順に放れてく

 

❄️

高い音たちは繋いで

同時に

低い音たちは区切る

が可能

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2. ハーフ・ペダルが存在する

( フェルトが 弦に 触れては いるが

弦の振動を完全には止めていない状態)

 

❄️

オーラを身にまとえる

 

順に放れてくのでメロディーの高低に合わせて

踏み方を合わせると

メロディーが埋もれることなく

オーラをまとうことも可能

 

❄️

スタッカートな

ポン とか

ピッ とか

すごい短い音にも

オーラがまとえる

 

❄️

踏み加減で

ひとつの鍵盤を弾いても

その打弦した弦だけでなく

他のフェルトの触れてない弦も共鳴させて

単音なのに

深い響き

から

スッキリな響き

色々

を出せる

 

❄️

ある線を引いた時刻で

和音を

切り換えるのでなく

にじませながら

移行することが出来る

 

❄️

和音の余韻を

ハーフ・ペダルで

繋いでいくことで(何小節も)

まるで

ささやくストリングスを添えたような

テンション・ノートの多い

複雑だけど綺麗な響きを作れる

 

❄️

ハーフ・ペダルで残す音を

コントロールして

まるで

スプリング・リバーブ

の様に

残響音として

扱って

音に

近い音

遠い音

遠近感を

つけれる

 

❄️

ハーフ・ペダルの

深さが加減出来る

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

3. 打弦後にペダルの深さを

時間とともに

自由に変化させることが出来る

 

❄️

あまり踏まずに

スッキリした音でスタートし

打弦後に踏み足して

持続させれる

 

❄️

音の減衰の仕方を

コントロール出来る

 

❄️

前の音の減衰を

ペダルで

コントロールして

次の音の

アタック音部分の減衰に合わせると

グリッサンドの様な

効果が得られる

 

❄️

低音の単音では

浅いペダルで打弦した後

ぐいっ と ペダルを踏んでやると

まるで

チューバの様な

音の立ち上がりを

表現できる

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

エトセトラ、エトセトラ・・・

 

きっと

無限

だね

(=゚ω゚)ノ🌠

 

・・・

 

🎹ピアノ、やりますね〜_φ( ̄ー ̄ )

 

・・・

 

??🎸ギターでも同じ様なことが 可能・・・??

 

・・・

 

 

「 🎹ピアノびっくり 」

 

 

🎸ギターにフィード・バックしたり、しなかったり(笑)しながら

 

・・・・・・

 

つづく

 

・・・

 

・・

 

 

 

 

きっと(=゚ω゚)ノ🌠