最近忙しくて全くブログを触れてないわけやけど、

かなり前に書いて保存しとった記事がいくつも自動アップされてました!!










コメントくれた“ユミちょん”、“たこやきこ”、ゴメンね!!!











時間が無いけ、どんな記事やったかチェックする暇もないけど

不出来なヤツやったと思うけ、忘れてください!!!












就職が落ち着くまではあんま新しい記事が書けんけど

ブログをやめるわけではないので!!!










大変しつれいしました~~~!!











トシのことを書くのはこれが最後になるかなぁ。。。










別れて以来、私はかなり落ち着いとる。

トシとの電話を切って、涙は一滴も出てない。












それくらい疲れとったんやと思う。

これまで、失恋してこれだけ平常心が保てとるんは前代未聞。












平常心どころか、けっこうサッパリすっきり。

やっぱり別れたんは正しい選択やったんやと思える。












今日はトシと別れようと最終的に決断した

きっかけを書こうと思う。













京都から帰った日、トシはウチでゴハンを食べた。

私はトシのリクエスト通り、『和風ハンバーグ』を作った。

“ポン酢味”と“照り焼き味”の2種類。











寝起きでボーっとしとったんか、いつもより反応が無い。

トシはもともと「ゴハンをおいしくなさそうに食べる」って

人から言われるらしく、まさしくその通り。今までもずっと。












けど私も味加減が気になるけ、台所で2種類目(照り焼き)を

焼きながら、居間で両親とゴハン中のトシに聞いてみた。













「トシ、おいしい?得意げ













トシはこっちを向いて、しばらく無反応。

そのあと小さく頷いただけやった。













私はあんまり気にならんかったけど、

トシが帰ったあと、パパから一言あった。












「もうちょっとどうにかした返事があるんやねんか。」











私はパパからそれをツッコまれ、恥ずかしかった。

普段はともかく、両親の前ではやっぱそれなりの反応

してほしかったなぁと思った。











私らはお昼が遅かったから、トシはハンバーグ1種類しか

食べれんで、照り焼きのほうはお土産にしてあげた。












その日は夜勤やったから、夜勤明けの次の日に食べれば

ええと思って、おにぎりとハンバーグと和風マッシュポテトを詰めた。











けど、次の日も全く何の感想もなく、

私はそれは失礼なんちゃうかなぁって思った。













トシが来た次の日の夜は地元の親友がウチでゴハン食べて、

そんときに同じもの(和風ハンバーグ)作ったけど、

その友だちは余ったソースまでペロペロなめて褒めてくれた。











多少おおげさでもいい、それがフツーの反応やん!!

思った。私これでも料理にはそれなりに自信がある。。。

しかも好き嫌いのメッチャ多いトシにいっつも気ぃ使っとるのに!










トシにメールで「照り焼きはどうやった?」と聞いて初めてトシは

「おいしかったよー」言うてくれたけど、心がこもっとるかんじでもなく・・・











トシは私が何をしてもあんまりお礼を言わない。










トシはだらしなくて、私はトシが寝とる間に

トシが脱ぎ散らかした服をキレイにたたんでも、











トシが自分の持ってきた荷物を洋間にちらかして、

トシが寝とる間に(ってか寝てばっか・・・)、私が片付けても、











気付いとるのか気付いてへんのか。。。一言もない。












お礼を言われるためにやっとんやなくても

あまりにも返ってくるもんがないとイヤになる。












トシにメールを送った。

「やってもらうのが当たり前やと思ってませんか。」












トシは「それはオレ、箱入りやったから!!」と返してきた。

多分トシはボンボン。











けど、そういう問題やないと私は思う。

これに関しても、要は『気持ち』やろ。












私が当たり前やと思っとること、おそらく

フツーの人が当たり前と思うことが

トシにとっては当たり前やない。










遅刻にせよ、約束にせよ、

感謝の心にせよ、全てがズレとる。










私が言うことはトシにとって『押し付け』なんやって思った。










和風ハンバーグの日から2日後にトシはまた来る予定やった。

けど、私は会いたいと思わんかった。













夜勤が終わってトシが来たら、また夜勤に出るまで

昼食と夕食を準備せなアカン。それが疑問になった。











よく考えたら付き合って1ヶ月ちょっと、私はどこにも、

ホンマにどこにも連れてってもらってへんかった。











1回だけ居酒屋行ったけど、それはトシの誕生日で

私のオゴリやったからそれはノーカウント。












それ以外では、モスで2回ゴハンしたくらい。

こんな扱いをされたことがない。。。












ぶっちゃけ、もーめんどくさかった。

私が『トシのために何かする』ばっかりなんはもうええやろ、って












そう思ってしまった。

・・・そんな風に思ったら終わりやと思った。











せやから別れた。

きっと“冷めた”んやと思う。












恋愛にどっぷりハマりこむ私に『冷める』という

経験をさせてくれるとは、トシ、マジで恐るべし。











今まで1年とか付き合った元カノたちの

包容力と忍耐力に脱帽。。。












私はもうギブアップです。














12月8日-冬の京都

ホンマに第一志望の就職先の最終面接に臨んだ。










昨日結果が出て、私はそこの内定が取れた。

こんなに幸せな気持ちになったのは久々。。。けど、

複雑な気分でもあった。











その面接の結果が出たら、

トシとも決着をつけようって

決めてたから。












面接当日、トシは、また約束を破った。

必ず“トシから”電話してくれるっていう約束を信じ、

私は電車のホームで30分待ちぼうけ・・・










電話がかかることがなかった。

結局、私が仕事ぎりぎりの時間に起こした。











前日もトシがメールがルーズで、私が怒り、

その日のトシからの電話は埋め合わせの意味も

含まれとった。本人がそう言っとったから。

けど、私からかけて電話に出たトシは、特に悪びれてもなかった。











最終面接の日っちゅう特別な日でさえ
トシは私のためには頑張れない。










「やっぱ口だけやったね。」との私からのメールにトシは逆ギレ。

私の怒りは夜になってもおさまらず、仕事が終わってからの

トシからの電話を無視。メールも無視。









トシはさすがにメッチャ申し訳なさそうやった。











私も、電話に出れん自分がイヤで。。。

そしたらしばらくして、また胃が痛み出した。










心の痛さと胃の痛さは連動し、辛くて、苦しかった。

そうじゃなくても何度も何度も期待をくじかれたことで、
私は泣き過ぎとる。私は結局その日、トシと夜遅くに話したけど









「ゆみ、俺と付き合って、泣いてばっかでもう疲れたやろ・・・?」










と言われた。私は言葉に詰まって全然何も言えんかったけど、
トシが何回も聞くから、









「私が『疲れた。』・・・って言うたら、私らは終わる気がせん?」











って言うた。

トシは 「・・・うん。」と答えた。












どうしてもどうにもならない、人間性の不一致。
もうそこが潮時なんは解っとった。
ただ一つ。











「別れよう」










二人とも、この言葉を言う勇気がなかった。。。











なんとか持ち直したけど、私はこの日から

この一言を言う覚悟をしようとしてきた。












別れる覚悟はもう随分前からできとった。

あとは、『言う』って行為の覚悟だけ。












京都から帰った日、トシが迎えにきてくれたけど

家でHを迫られても、その気にもならんかった。












結局したけど、そんな良くもなかった。

そんで、昨日は、デートの約束をしとったけど

会いたいとも思わんかって、生理痛を口実にキャンセルした。












鬱陶しいほど情のあつい私がここまできたかって、我ながら思った。

好きな人に対して感じたことがないから分からんけど・・・

『冷める』ってこういうことなんかって思った。













昨日会いたくないって言うた理由は実は京都から帰った日の

トシの態度にあるけど。。。それはまた後日書くとして。













今朝、正式に別れを申し出た。

涙は出なかった。

今も出てない。











“涙は枯れ果てたんやな、付き合っとるときに流し過ぎて”

って、親友が言うた。











これで本当に終わるといい。

後悔はない。












電話を切るとき、

「もう二度と連絡してこんでな。」

とキッパリ言った。












ホンマはトシにまだ少し望みを持っとる自分がいるけど・・・

けど、これで終わりたいって、心底強く思っとる自分もいる。

これだけは言える。











私からは連絡しないから。












こんな気持ちで付き合うんは辛い。

トシから終わらせてくれるなら、とも本気で思った。。

「トシ、私は『私からはバイバイって言えん。』って言うたけど

 どういうことか分かる?」

「ん・・・?オレから言って欲しいってこと?」

「・・・。」

「オレからも言えん!!オレゆみが好きやもん!!

 絶対言わん!!けどゆみが悲しいからオレも悲しい!!」

あーこりゃ、行き着くトコまで行くしかないかな、と思った。











しばらくこんな風に話して、スーパーに買い忘れた海老を

買いに行って、この日はウチで家族とゴハンを食べた。













あの、ウチのパパが極度に苦手なトシが

初めてウチでゴハン食べてくって言うた。・・・珍しい。笑












お母さんはトシがリクエストしたお好み焼きのタネ作り、

私はお好み焼きの具と、トシが持ってきた魚のさばき、

トシは手持ち無沙汰やったようで、魚をさばくのを

やってみたいと言い出し、初挑戦で悪戦苦闘しとった。笑












夕食はホンマ楽しくて・・・

お母さんがチョーシこいて酔っ払っとったけど

パパも気ぃ使ってくれたし、和やかな雰囲気やった。












夕食後、トシと私は私の部屋でもっかい話したけど

私は自分の気持ちも然ることながら、私の周囲、

例えば私の友だちからも付き合いに反対されとることとか

やっぱり危機感を感じとるってことをもっかいちゃんと話した。











あと、こないだのラブホで、トシは私が泣いとったり真面目に

話しとったりする途中でルンルンとフラフラッと立ち上がり

変な場所で小さな幼児のように歌い出だしたけど、












そのときから気になっとったことも聞いた。














「トシ、過去になんかあった?子どものとき。」





「・・いいや何もない。なんで?」






「ん。こないだトシ、ラブホで、別れ話をしとん最中に

 フラッて立ち上がったと思ったらお風呂場に行って、

 すごい幼い感じで歌いだしてな。その後も、私を

 寝かしつけてくれとるときに立ち上がって、ベランダで

 同じように歌いだして・・・ちょっと怖かったんよ。

 で、そんときに思った。昔なんかあったんかなって。」





「いや、ホントに何もないよ。」











トシはそう言って、私はトシがそう言うなら、そうなんかなと思った。

そしたらちょっと間を置いて、トシは言うた。










「ないけど・・・ホントはあって、それを

 “無かったこと”にしちょんとかなぁ・・・???」










私は

「それならそれでいいよ。そんでいつか、

 言えるときが来たら言えばええよ。」

とだけ言った。















トシはきっと過去に何かあったんやと思う。

トシには大人として、少し『違和感』と『異常』を感じるときがある。

トシの幼さも、それに帰依しとんような気がする。











いつか、私がそれを知ることが来るやろうか・・・

けど、別にどうしても知りたいとは思わない。

誰にでも、ふれられたくない過去はあると思う。










ただ、私がトシの支えになれて、そういう過去の傷を

少しでも払拭してもらえるなら、一生知らんでも別にいい。

そういう付き合いができるなら。










いろんなことを全部ぶっちゃけたから、胃の痛みはもう

無かったけど、その代わり、少しの後悔と気まずさは残った。

また言い過ぎて(しつこいし)、ぶっちゃけ過ぎてしまった・・・













トシはずっと黙って聞いとったけど、しまいには

「正直に言っていい?やっぱり(私とトシが付き合うんは)

相当むずかしいかも。」と言った。












「ずっと聞いとって、ふと思ったんは、オレがこれから

 ゆみをもっと、どんどん好きになって、で、ホントに

 深く好きになったときに、ゆみをとりこぼすかもって思った。」












「そやから、あんまり好きにならんようにしとこ。。。」














私はこれを聞いて、ちょっと寂しかったけど

それでいいと思った。












それは自分にも当てはまるから。












トシのことはもっと好きになりたい。

こんな風に、「すぐ別れるやろなぁ」って予感がしながら

付き合うより、「ダメ男やけど別れられないほど好き!」って

思えるほうが、今よりはずっと楽やと思う。












けど、私もこのままではトシのことはこれ以上

好きにならんと思う。私が最近よく言う“限界”って

そういう意味でもあるんよね。












そんな私が、トシから今以上の愛情を期待することは

おかしいって思うから、トシも気持ちをセーブするって

いうなら勝手にすればいいって思った。











この日は結局トシが話途中で眠りこけて、

結局早朝4時に私がたたき起こして帰らせた。














トシ、がんばろう。

私もがんばるから。








ワイン会では苦しいほど飲み、食べ、

次の日も異常に過食やった。









そして次の日は胃がキリキリ痛んだ。

それが今まで感じたことない痛みで。

食べ過ぎでお腹痛いのとは明らかに違った。











トシにメール送ったら、ずっと心配してくれた。

私は「トシが私を悩ますけ・・・」と冗談めかして言った。











次の日(昨日)、私の胃の調子は明け方までは良くなかったけど

明け方から朝にかけて少し寝たら、比較的安定した。










昨日トシは非番で、午前中釣りに行って

午後からは釣った魚を持ってウチに来た。













アジ、メバル、モンダイ、カワハギ。。。

「魚が大好きなゆみのために持ってきたよ!」と、

トシはホンマに嬉しそうやった。











来てしばらくして、トシがとんでもない失言をしたけど

それは悲し過ぎて書きたくない。(はぁ。。。ダウン











仲直りして、私がお昼ゴハンに蟹雑炊を作ったげて、

トシがお腹イッパイになったとこでイチャイチャした。











そしたらトシが、また“寝”に入った。

HしたらDVD借りに行って、スーパーで夕食の

材料買おうって言うとったのに、、、











どんな男でも、Hして眠くなるのは十二分に知っとる。

けど「○○しよう!(or行こう!)」って言われて、こっちは期待

するのに、結局Hしてトシが寝て、その日が終わるってのは

何度も続いとって・・・いいかげん「どうなん?!」って思ってくる。










昨日もトシがすぐ寝て、私は「またかぁ。。。」って思って、

けど別にもうどーでも良かった。

別に起こす気にもならんかったし、そんときは何も感じかった。












トシの脱ぎ散らかした服を片付けて、昼食の片づけして、

トシの魚釣りの道具を整理して、徒歩で買い物に出かけた。











歩きながら考えた。

今日ウチに来てからのトシ・・・

昼食って(食欲)

Hして(性欲)

即寝(睡眠欲)

かぁ・・・











たーんじゅーん・・・










ちょっと笑えた。

けど少しイラッともした。











Hは大好きやし、トシは巧い。

けど、トシとHをすることが、、、なんか嬉しくない。

積極的にしたいとは全然思わない。。。










そんなんよりはトシから抱きしめられとる時の方が

よっぽど幸せで安心する。ゆうてもちゃんと抱きしめて

くれることすらあんま無いけど。(常に変態系に走るから)









トシとのHは何度しても気持ちが満たされない。

思われてるって自信にも全く繋がらない。











そんなことを考えとったら、スーパーの買い物途中で

また胃が痛み出した。尋常じゃなく痛くて、ゼイゼイなった。

「痛い。。。」って声が出て、しばらく歩けんかった。










そんときになって、やっぱり胃の痛みは多かれ少なかれ

精神的なものと連動しとるんやって、あらためて自覚。










とりあえずなんとか歩いて帰って、(徒歩5分のトコ)

荷物を置いて、トシが眠っとる2階の私の部屋に行った。











トシは物音で目を覚ました。



「どこ行ってたん?」




「ん・・・買い物。」




トシはちょっと困惑して、




「なんで起こしてくれんのよー。」



「ん。なんか寝たそうやったし・・・

 もうどーでもいいかなって。」









ポロっと出たセリフ。

けど私の本音やなって、自分で思った。











トシの表情はちょっとムッとした感じやった。




「どーでもいいってどうゆうこと?」



「ん。せやから、どうでもええかなって。

 寝たいなら寝ればええと思ったし。」




「どーでもいいとか、イヤだ。」




「ん、けど私ももう怒りたくないしな。

 怒るんも疲れるんよ。トシの自主性に任せたいし。」





「ばかぁ。起こせばいいやん。。。」






「うん、ゴメンな。・・・でも私が悪いん?」







「ううん・・・ゴメン。」











トシは仰向けに寝たまま

私の手をとって抱き寄せた。

そんで、かみしめたように言うた。















「・・・オレとおると、悲しいん?」














トシがそう言った瞬間、私は今まで貯めてきたものが

一気に溢れた気がして、トシから抱きしめられたまま

ワンワン泣いた。こないだのラブホのときより泣いた。











トシも涙をためとった。

「・・・俺のせいで胃が痛いんやな・・・」











そう言われて、私はすぐに答えられんかったけど

号泣し続けた。ちょっと落ち着いてから説明した。







「分からん。。けどスーパーでまた痛くてたまらんくなった。」




「やっぱりな。・・・ゴメン。。。」







トシは彼女が泣くのがホンマに苦手らしい。

せやから私はトシの前では泣きたくなかったのに。










トシは何度も「オレとおると悲しいん?」って聞いてきた。

私はけっこう覚悟決めて、











「うん、悲しい。」と言うた。

今回はトシから切られるかもなって、予感。

泣きながら、










「けど私からは、バイバイは言えん。・・・好きやから。」

と言うた。











雰囲気に流されたような気もするけど、やっぱりそれも本音やと思う。

私、トシの好きなトコ、けっこう言えるようになってきとる。

前より好きになっとる。大切に思っとる。











なんでって自分でも思うし、近いうち私らは確実に終わる予感が

しながらも、それでもまだ少しでも長く、一緒におりたいって思う。










トシは

「うん。」

とだけ言うて、ずっと抱きしめてくれとった。











ホンマは終わりたい気持ちと、終わりたくない気持ち。

楽になれることは確実やのに、それを選ばない気持ち。










恋愛特有の『矛盾』を感じながら、

私はどうすればいいんか全然分からんかった。















私は最近、たまに自分でもおかしいと思う行動をする。

たとえば、トシに最後通告をした次の日、私はワイン会に参加した。











誘ってくれたんは、9月に久住ワイナリーで知り合った

某大手新聞会社の記者の人。私が取材を受けたんがきっかけ。













それから毎月誘われとったけど、就活で多忙なんと、あんま気が

乗らんかったのとで行かんかった。私、酒は全然強くないけ、

友人か、よっぽど信用しとる人とやないと飲みには行きたくない。










けど、今回は行った。この就活の山場を迎えた、大事な時期に。

もちろんトシの承諾は得たけど。










大分駅周辺で待ち合わせ。その人はタナカさんという。

タクシーで別府のホテル会場まで送ってくれた。












タナカは既婚者で、単身赴任らしい。すごい“大人”で、

一緒におってメッチャ癒された。終始下心は感じんかったし。











ワイン会もメッチャ良かった。かなりセレブ(経済界中心)の人たち

ばっかの会やって、年配の方から色んな話聞けたからホンマ楽しかった。

就職のコネを作ってやるとまで言われた。もちろん丁重に断ったけど。











高価でおいしい世界のワインとシャンパン、

おいしい料理と華やかな雰囲気。。。











けど、私は「私何やっとんやろ」と思った。

メチャメチャ出不精で、大学時代ですら

こういう夜遊び(の一種)をしたことないのに・・・












トシにも「私最近夜独りでおるんが寂しいからこういう風に出かけるんよ☆」

ってメールを送ったけど、それも自分で意味分からんと思った。











ワイン会に行く直前、ふと自分の意識が自分から遠くなってく気がした。

あ、私このままおかしくなるんかなって、漠然と思った。













私、このときホンマ錯乱しとったんやと思う。

私は一体何がしたかったんやろう。。。










トシの誕生日の次の次の日、やり直すことにして

その日はトシが夜勤やったからその前に2人で飲みに行った。









トシが行きたいって言っとった私の地元の居酒屋。

私は数ヶ月ぶりにワインを飲んだ。飲まなやっとられん。(爆)










トシは飲めんかったけど初めて2人で夕飯してメッチャ楽しかった。

けど私はグラスワイン3杯で完全にグダグダ。

有り得ない・・・。精神的なものはやっぱメッチャでかいね、酔うかって。










誕生日の仕切り直しやったからお会計は珍しく(ってか初めて)私。

その後、うちまで送ってもらってイチャイチャして、トシは出勤。













次の日―

最悪の二日酔い。

あそこまでヒドイんはセイジと別れて荒れとったときぶり。










一日中泣いた。

直接的な原因は分からんかったけど、思った。

「私(ヨリは戻したけど)トシのこと全然許せてない・・。。」











この日はトシにメールできんかった。

そしたら夜にトシからメールが来た。

「ゆみがメールくれんくなったけん淋しいなー」












私はこう返した。

「今日メールしなくてゴメンね。・・・実はイロイロ考えとってね。

 なんか悲しくてずーっと泣いとってん。

 なにが原因かは自分でもよく分かんないんやけどね、

 けどこないだの誕生日のことがやっぱ絡んどるんやろうなぁって

 思って、それがまた悲しかった。

 

 自分が思っとった以上に打撃がデカかったみたい。

 私らは危ういなぁって気がする。

 「頑張る」って言うてくれたトシを信じて付いていくけど、

 次に私がトシにガッカリしたときは間違いなく

 私らが終わるときやと思う。

 

 私けっこう限界を感じとる。

 それはトシに知っといてほしい


 トシ、私やっぱトシの気持ちが見えんけ、寂しいわ。

 私がもっと深く考えないタイプやったらトシも

 もっとずっと楽しく付き合えたのにね。。。」












これはトシへの最後通告(警告)のつもり。

トシはこれに対しては返してこんかった。











けど私の本気は伝わったと思う。

トシ、分かってな。ホンマにこれが最後やから。










もうダメな気はする。

『終わり』が目の前にぶらさがったまま付き合っていくことは虚しい。












けど、私は少し楽になった。もうすでに『諦め』の境地。

相手に期待しなければ、それほど傷付くこともない。











私はこのメール以来“冷めた”気持ちで付き合っとる。

それはトシも感じとるはず。











体の関係持って深くなって、なのにこれだけ“どーでもいい”感じで

付き合えることもあるって、すごい不思議。

おそらく人生で、今回だけやろうなって思う。











誕生日が終わって朝が来たラブホの帰り、

私は運転しながらずっと泣いとったけど

トシはいつもとあんまり変わらなかった。










少し疲れた感じやったけど、いつものトシ。

私が泣いとるのがあんまり理解できてへんみたいやった。

私は「もう一緒におれん」って言うたのに。











そしてウチに着いて、話して、私はやっぱり無理って

思って、トシにはもう帰ってもらった。











悲しさと安心感。

苦しかったけど後悔は無かった。











昼は、友だちが話聞きに来てくれて、

私は少し元気になって、夕方が来て、夜になった。












トシは「オレね、別れたら追っかけるとかはあんましないんだ☆」って

前に言うとったから、もう二度と連絡が来ないって確信があって、

私もセイジのときの反省から、絶対連絡せんつもりやった。











手元に残った、トシのバースディケーキを家族で食べた。

一生懸命悩んで買った誕生日プレゼント(約\25000)を

渡せんかったんも悲しかったけど、どーでもいいと思った。











夜8時くらいに一気に寂しさが襲ってきたけど

それでもメールしたり電話しようという気は無かった。












そんなときやった。

トシからメールが入ってきた。













「ゆみちゃん!何してる?」











私は意外で意外で、思わずスグに返信した。

「ん、トシのこと考えてた。」











トシからの返事は

「ゆみちゃん!!仲直りしない?ニコニコ












大きな違和感。

!?仲直り!?











なんて軽い・・・

私は返事できんかった。












30分後―トシから再度のメール

「お土産持って行くよ!!仲直りしよ!!












もう21時過ぎとった。

私はとりあえずメールを返した。









「トシは去る者追わずの性格やって言うとったから、

 トシからメールとか電話があることは二度とないと思っとった。

 意外やったけど、正直ホンマに嬉しかった。私のこと少しは

 好きでおってくれたんかなぁって。

 けど「仲直り」っちゅう言葉はどうなんよ。「やり直す」とかなら

 まだしも。口喧嘩と別れ話は違うんやで?そういう軽いノリが

 合わんのやって。

 トシ、寂しいんやろ?ゆうても私と別れたからやなくて

 一人になった自分が可哀相なんやろ?」












トシからの返事はこう。

「うんにゃ。別に寂しいのは感じない。仲直りは仲直りよ!

 軽いノリか!俺帰ってさ、釣りに来たんよ!釣りしてると

 のんびり考えられるから。そいで俺もゆみのこと考えてさ、

 釣れたらゆみに見せたいし喜んでほしいから持って行こうと

 思って。ゆみと仲良くして嬉しい顔みたいから一緒にいよう!

 大事にするから!!











トシの言わんとすることが分かるような全然分からんような

気がして、どうしようかと迷ったけど、『あの』トシがじっくり

考えたっちゅうなら、私は話を聞いてみたいと思った。












「じゃあ釣りしてのんびり考えたことを聞くわ。やり直すかどうかは

 まだ分からんけど。トシがちゃんと言えんようやったらそれまでやし。」












トシはそれから1時間ちょっとしてうちに来た。





「寂しかった?会いたかった?俺は寂しかった。」

と甘えてきた。お土産はトシが釣ったタチウオとアオリイカ。













私は、今考えたら、疲れがホンマにピークで

とても話せる状態や無かったんやと思う。












トシは、私と性格が合わんって言うたことを

全く覚えてないといい、元カノを想って泣いたんも

泥酔のせいやと言うた。











やっぱり私が好きやと。

一緒にいたいと。












私は呆れたけど、もう一度チャンスをあげようと思った。

トシが、離れてった私を追いかけてくれたんは私が

特別やからやと思って、それがホンマに嬉しかったから。












一日中私のことを考え、それでもやっぱり

一緒にいたいと思ってくれてるんは私が

どうしても必要やと思ってくれとんのやと解釈した。













・・・・・・・・・・・・・














甘かった。













トシはその日、ウチで眠りこけ、次の日あらためて

もっかい話したけど、からくりはこうやった。













トシは、ラブホから帰ったとき、

私らが別れたとは思ってなかったらしい。












私は『別れる』って単語を出したのに・・・













「それでも仲直りできるかなっち思った♪」

そう言うトシに、ハラワタ煮えるかと思った。













「それは、これまでの彼女が、こういうとき

 けっこうあっさり帰ってきたから?」













「・・・うん。」












私は言葉が無かった。

クソガキが・・・












「私はな、セイジと付き合っとったときに別れたり

 くっついたりしてセイジを傷つけたから、

 同じ過ちは絶対繰り返さんつもりやった。

 

 『別れる』って言葉を出したらそんときがホンマの最後。

 それだけの重さを持って使ったつもり。


 そやのに今回やり直そうと思ったんは、トシが私のことを

 特別やと思ってくれとるからやと思ったのに・・・。

 そんなんやって分かっとったらやり直さんかった!!

 もっかい考え直すわ!!!」












そしたらトシが慌てて弁解をして、その延長で

「オレがんばるから!!」って言うた。













トシはこれまで『頑張る』というセリフを言うたことがなかった。

いつも「自由でおりたい」、「頑張らんで一緒におれるんがいぃ♪」

「何でも許してくれる人がいい♪」、「めんどくさい」、「直すのは無理」

私が真剣に話しても、こういうことしか言わんかったのに。。。












「頑張る」と言うたトシを信じたわけやない。

トシは、頑張れないし、変わらないと思う。











せやけど、これが最後のチャンスやと思って

今回は譲った。ホンマは期待も少しはある。

私は、今回だけは我慢しようと決めた。











けど、その日にイチャイチャしても、私の気持ちは

次の日にまたバランスを崩した。












そのことはまた後日・・・。

別れられたらいいだけのことやんってことは私も自覚しとります。。。
















トシと別れたんはトシが別れた元カノを思って泣いたから。

私の目の前で。









「オレはゆみが好きなん?」

「それとも元カノに未練がある?」

「こんなオレでもいい?」













私は心が壊れるかと思った。













その後トシは過去の女のことを延々と話し続け

自分がいかに『上っつら』な恋をするかを語った。












要は“無いものねだり”やと。

現行の彼女に何の不満が無くても

前に持っとったものが眩しく見えるんやと。











けど、前のものをもう一度手に入れたトコで

満たされるわけではない、と。











トシはこうも行った。

「ゆみとオレは性格があまりにも違い過ぎる。

 そやから会ったらもっとその違いが分かってしまう。

 そういうこと、真剣に考えたことあった?」












私、この人何言うとんのかと思った。

そんなん最初から明白で、あとは本人たちの努力で

埋めていくしかないことやって、ずっと思ってきた。












トシは

「オレは元々は毎日彼女に会いたいと思うタイプで今まで

 そうしてきたけど、ゆみとは会ったら性格の違いが更に

 分かってしまうから、今以上に会いたいとは思わんかった。」












・・・・・






















“私は今までの彼女のスタートラインにすら立ててないわけや”














虚しかった。

もうダメやと思った。

トシが酔っとって、その上での発言やと分かっとったけど。














好きなだけじゃやってけん。

これ以上好きになれん。












本気の覚悟。

「もう一緒におれん」って言うた。












トシの誕生日、付き合って3週間の特別な日に、

ラブホでこれはあまりにもあんまりやろ・・・












私はトシと同じベッドには入れず、ソファで

ボーっと外を眺めとった。朝になって、

結局何もしないままホテルを出た。











私はトシにこんな風に言われんで済むには

どうしたら良かったんやろう、、、ずっと考えとった。











トシは「ホントにもう一緒におれんのか」って

何度も聞いてきて、私は好きやから心がグラッときたけど

別れる決意を変えることが、どうしても出来んかった。











今ここで切れば、楽になれるって確信があった。

それくらい、我慢も限界やった。別れた原因は

これまでの、怒りの積み重ねもあった。











最後はウチの玄関で話し、トシは帰ってった。

私は最後まで泣いとったけど、トシは泣かんかった。













私はホンマに傷付いとって苦しくて

悲しかったけど、後悔は無かった。











それが、私らの最後。



























となるはずやった。のに・・・














その夜にトシからメールが来て

もっかい話して、やり直すことになった。

そのことはまた書くけど、、、













私、何なん?

トシは、口では説明できない“力”を持った子。

私なんかにはどうすることもできない“闇”を感じる。

『人』として、大きく欠けてる部分がある。












怖くて、不安で、悲しい。

もうトシに対する恋愛感情すら実感がないのに、

簡単には抜けられそうもない














このセリフは大嫌いやけど、今は本気でこう感じる。

“誰か助けて”









疲れた・・・











昨日はトシの誕生日。

そしてラブホで破局。












どうしても耐えられんことを言われ、

今回は私からフリました。











詳細は後ほど。

悲しさでやりきれんけど、後悔は無い。