大麻問題等度重なる不祥事で揺れている相撲界。
私は子供の頃から相撲が大好きで、リアルタイムで観れるときはテレビにかじり付いて見ていました。
同居しているおじいちゃんがテレビで見ていたので、おじいちゃんの部屋に行って十両の終わりくらいから最後の取り組みまで一緒に見ていました。
当時は出羽の花という力士が好きでした。今は年寄・出来山さんですね。
最高位は関脇だったと思います。あまり闘志は見せず地味だけど、若嶋津と隆の里には滅法強かったんですね。
でもなぜかなかなか千代の富士には勝てなかった。
出羽の花は制限時間いっぱいになると、二回ほどぐるぐると腕を回すんですよね。子供ながらにそれを見るのが楽しみでした。
出羽の花が引退した後も、相撲は楽しく見ていました。
なかなかリアルタイムで見ることはできなくなっても、大相撲ダイジェストがありましたからね。そこで欠かさずチェックしていました。
こんな具合で相撲が大好きだった私ですが、あることがきっかけで相撲に興味がなくなってしまったんです。
その理由はあえて述べませんが。
もともと愛着があるだけに、相撲界にはもっともっと盛り上がってほしい。そう思っています。
だいぶ前になりますが、アメリカかどこかの国で外国人同士で相撲のトーナメントをやってました。
その国の相撲を愛するプレーヤーがパンツの上からまわしを付けて、相撲取ってたんです。
その光景を見て、テンション上がりましてね。
「日本の国技に日本以外の人達が真剣に接している」って。
もちろん相撲自体は粗いんですけど、各プレーヤーの相撲の取り方も凄く面白くて、しばらく見入ってしまいました。
この経験があるからなんですが、相撲を全世界に広めて相撲人口を増やして、各地域で競い合ったら面白いと思うんですよね。
具体的に北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア等の地域で分けて、それぞれの地域で日本のように6場所制で優勝力士を決めるんです。お金かかるから開催場所は一か所で良いので。(日本は場所ごとにコロコロ変えますけどね)
四股名は日本のように、その土地に由来したものが良いですね。
一年間闘って、一番優勝回数が多かった力士をその地域の代表として選び、12月に各地域の代表を日本に呼んで、そこでその年の世界最強力士を決めるんです。WSC(World Sumo Championship)です。
これは盛り上がりますよ。世界中の注目も集まりますし。優良コンテンツ間違いなしですよ。
日本相撲協会さんにはこういうビジョン持ってもらいたいんですがね。如何でしょうか?
日本の巡業もそうですが、海外巡業ってあまり真剣に相撲していないと思うし、中途半端に感じるんですよね。
相撲を世界に広げる、これ是非やりましょうよ、日本相撲協会さん。