ユキの見送りで毎日バス停に行っていたため、バス停の彼とも、ほぼ毎日バス停で会っていた。
この前のギャル系の子と話ていた時とは違い、またボケーっとしていた。
その次の日も彼はボケーっと…そのまた次の日もボケーっと…
その次はサッカー少年と一緒…
あ…ストーカーみたいにバス停の彼を気にしてるよねぇ…って、ちょっと意識しだした。
何かボケーっとした不思議な雰囲気が気になったんだと思う。
幼稚園から中学まで同じクラスだったから、他の世界を知らなかったから珍しかったんだろねぇ
つづく
この前のギャル系の子と話ていた時とは違い、またボケーっとしていた。
その次の日も彼はボケーっと…そのまた次の日もボケーっと…
その次はサッカー少年と一緒…
あ…ストーカーみたいにバス停の彼を気にしてるよねぇ…って、ちょっと意識しだした。
何かボケーっとした不思議な雰囲気が気になったんだと思う。
幼稚園から中学まで同じクラスだったから、他の世界を知らなかったから珍しかったんだろねぇ
つづく
って焦った。
って感じに馬鹿にされて…恥ずかしくて、通学時にガードレールに接触して白くなった