違和感をスルーした理由 | すだようこ ようこそ♡いろとりどりの彩り

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感受性豊かなHSP、エンパス体質。長女あるあるの真面目で不器用なタイプです。
「人が怖い、世界が怖い」と思うところから、「自分の感覚を信じて進んでみる」を実践中です。
森本はるかさん主宰のはるラボ3−4期、アルケミックコース1期に参加。

こんにちは、すだようこです。

 

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先月始めたばかりのパートの仕事を

つい先日辞めたばかりなんだけども。




自分なりに敗因?を探ってみると、


言葉にならない感覚、違和感を

見過ごしてたなーと思う。






違和感を無視する原因になったのが、



理想の条件通りの仕事なんだよ

そのうち慣れてくれば平気になるんじゃないの?

たったの半日だし、ちょっとの時間だから良くない?

フルタイムの時に比べたら大丈夫だって!


これ、今までの心の学びでの成果を活かすチャンスじゃない?



っていう頭の声。





そう、心の学びでの成果を活かしてなんとかすれば、


私のこの晴れない気持ちも違和感もなくなる・・・


は・ず・だ!!!


と思って、



自分の思考を客観視することで


出来るだけ違和感を薄めよう薄めようとしてたんだよね。




『違和感を感じてる、なう。』


を起点にしてなかった。






今になって思えば、


ほんとのところ、どう思ってる?


って身体の感覚に聞いてみたら、


悩める迷子の渦中も

違う感覚で過ごせたんじゃないかな

なんて思う。





身体に症状を出させる前に

自ら見切りを付けられたのかもしれない

よね。






自分の頭の中に鳴り響く声だったり

無意識の自己圧力に苦しい思いをすることが多くて



そんな時


客観視しなくては!

幻に翻弄されてはダメ!!


と思ってしまいがちなんだけど、





今・何を・感じてるのか・なう

っていう感覚を起点にしよう


と教訓になりました。







思考を客観視するのはそれからだよね。

ベランダでコーヒーフロート、最高すぎる。








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