営業女子とスポーツ傷害

営業女子とスポーツ傷害

ケガをしてしまった人が一日でも早く元気にプレーできますように☆

働く女子がブログ見て「くだらない」と笑ってくれますように☆

仕事、ラクロス、和田亜紀子、エトセトラ!!

26歳女子。営業4年目。


会社で働きながら、ケガと正しく向き合うきっかけを日々営業してる・・・つもりでいます!


「つもり」は自由でしょ??笑



ラクロスの学生トレーナーしてました。


ケガしちゃった人に、ケガしちゃった人を支えてる人に、少しでも笑いを!・・・じゃなくて情報を!


そして私個人の日常を!




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落合博満さんの『采配』


上司から回してもらって読みました。


野球がわりと好きなこともあって、過去にも元楽天イーグルス野村監督や現役続行中の山崎武志選手の本を紹介しています。


すごく野村監督と似て非なる部分があるなー。



選手に自立を求める。

ピンチの時もチャンスのときも戦うときは1人だから。

…だからこそ、練習量を増やして基礎体力をつけさせ、重要性を感じさせる。

そして選手に日本一という最高の結果を求めるなら、

最高のバックアップをするべきだ、と。



選手はさぞかし大事にされてきたんだろうなー音譜



メディアから、世間から選手を守ってやるなんて、


愛情と思いやりがなければできないですよねぇ。




だからこそ、選手はがんばれる、頑張ろうと思えるんだろうな。




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