我ここに在りてここに無し -8ページ目

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。

 

 







明日への道









 




昨日よりも

短く感じる

今日






 







 
人間の原型から

遠ざかるように

個に執着していく





 






 





主観と客観を

切り離し

個を自覚し始める








 





 
現実と断絶し

外部からの暗示を

一切消す






 
  








立ち止まり

見つめるものは

感情より遠く写る







  
  

 
 



何かに飢えている

それ自体が

何かを

知っているのに

無視をする人間








 

 
 




ただ

滑稽な悲壮感と

生理的な恐怖に

落差を

見ているだけなのか





昨日より

今日



何かを

選択する



明日に向かって