weisswurstのブログ -70ページ目

櫛田神社@福岡

出張の中盤、名古屋の後は福岡だったんですけど。。。
宿泊先は中洲近くだったんですけど、遠くまで出かけるのは面倒だったので、
中洲川端商店街で食事をすることに。

その途中で櫛田神社があったので、ちょっと立ち寄って見ました。

何度も通っている神社ですけど、普段と違って飾りつけがされているような。。。
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なるほど、翌日から大祭があるから準備しているわけですか。
だからかもしれませんが、夜遅い時間になっても参拝に来る人たちが
結構いらっしゃいました。
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でも、櫛田神社といえば。。。博多祇園山笠ですよね。
ってことで、山車が飾られていたので、そちらの画像も写してきました。
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出来れば、祇園山笠自体を見に来たいなぁ~。

博多ラーメン うま馬

昨日は免許の書換のために免許試験場に足を運びました。

年末に靴を買ったので、足慣らしを兼ねて東陽町から東京駅まで約7キロの道を
歩いてきました。
で、東京駅についたところで午後1時過ぎだったので、キッチンストリートの中から
選ぼうと思ったのですが、どこも混んでて・・・。
そんな中、比較的空いていたのが博多うま馬

博多ラーメンの元祖が初めて東京に出店。という謳い文句が掲げられていたので、
店名にもなっているうま馬ラーメンセットをオーダーしました。

お店に一歩踏み込むと豚骨の匂いがしっかりしています。
で、出てきたラーメンがこちら。
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面に特徴があって、細面ではなくて平麺に近い感じです。
ゴマとねぎがたっぷり乗っていますが・・・意外に豚骨の香りがしない。
で、スープを飲んでみたんですけど、う~む、あっさりしすぎてませんか?
全く豚骨とは思えませんでした。まぁ、匂いが苦手な人には向いているのかもしれませんが。。。
麺も博多風の硬めではなく、どちらかというと柔らかめ。

博多のお店で出している味にもできますということが書いてあったので、
これが本当の味ではないのかも知れないのですが、物足りないなぁ~。
何度も食べに行きたいとは思わないかな。

やっぱり本物の豚骨ラーメンはこちらではないかと・・・
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元祖長浜屋ラーメン。
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メニューはラーメンだけ。食券を買って椅子に座ったら黙っていてもラーメンが出てきます。
こちらもすっきり系の汁ですけど、しっかり豚骨の味がしてました。
こちらは本物。何度食べても飽きがこない味だと思います。

別に正統派が全てではないので、変化形があってもよいとは思うのですが、
私は博多ラーメンの源流としては長浜ラーメンに軍配を上げます。
それがあってこその変化形ラーメンだと思うのですが。

チェ 28歳の革命

以前から興味のあった「チェ 28歳の革命」が公開されたので、
昨日の夜のレイトショーで見てきました。

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これまでもレイトショーは何度も観にいっていますが、引っ越してからは初めて。
以前に住んでいた家と比べると少し遠くなったので、ちょっと早めに出かけたんですけど
シネコンに到着した時点で上演時間5分前。
何とかチケットを手に入れて会場に入ってみると、これまで行ったレイトショーの中では
一番観客数が多かったのでは・・・と思うくらい、人がいました。
年齢的にも若い人からお年寄りまであまり偏りがなかったみたいです。

で、本編の感想ですが。。。

正直、ちょっと期待はずれでした。
チェ・ゲバラ自身についても、多少、本などで知識を持っていましたし、
チラ観ですけど、モーターサイクル・ダイアリーズも見ていたので、
理解できないということはないのですが。。。

あまりにも淡々と作られていて、事前の知識がない人が見ると、その関連性自体も
わかりづらいかもしれません。

朝日新聞の記事にも
>ただ作品からは、カリスマ性やイデオロギーを強調する意図は伝わってこない。
と書かれているとおり、中立性を保っているという点ではよいのかもしれませんが、

国連での演説のシーンなど、ノンフィクション的なことを積み重ねていて
余計な脚色は加えられていません。

一方で、いきなりキューバへの渡航シーンの直後に山でのゲリラシーンに移ったり、
カストロとの深い関係に関連するようなシーンもないままに戦闘が始まっていたり,
フィクション性が入っても良いので工夫をして欲しいと感じました。

その後も、数十人でキューバに渡った革命家達がどうやって見方を増やしていったのか、
アルゼンチン人の彼がどうして革命家やキューバの中で認められていったのか、
決して自分の理想どおりには進まないものに対して自分の欲求をどう抑えていったのか
キューバ革命の行き着いた先はカストロの世界だったのか、ゲバラの世界だったのか、
そして革命を成し遂げる過程におけるカストロとの関係は・・・

もっと色々な切り口があったはずなんですけど、ひたすら淡々と時間が過ぎていきました。
いくらドキュメンタリータッチとは言っても、もう少し明確に斬って欲しいなぁ。

一方で、反米的な物質社会へのアンチテーゼ的な内容は現在の時代にぴったり来る
ところでもあるのですが。。。

彼は「祖国か死か」という言葉を語っていますが、軍律に反した者への厳罰や
戦闘で傷ついた者を放置しないように指示をしているところは、
真っ当な人間を愛しているが故に革命を起こすという行動に出たことは描かれています。
彼らの行った武装闘争が正しいか否かはさておき、他人を大切に思う気持ちを
もっと大切にしていくことが必要であることは確かだと思います。

そんなこんなで、ちょっと消化不良気味の第1作でした。
でも、「39歳 別れの手紙」も観にいきますけどね。
どうやらそちらの方が彼の精神性などを描いているようなので。