weisswurstのブログ -206ページ目

ぼったくりぃ~~!!

昨日は22時30分頃には仕事を終え、会社の後輩と一緒に帰宅することに
しました。途中で、「まっすぐ帰る?」と尋ねたら、「一杯だけ飲んで
帰りますか?」ということになりました。さすがに22時30分近くになると、
普段から行っているお店はそろそろラストオーダーに近いお店が多く、
新しいお店を探すことにしました。会社から近いところで、銀座一丁目付近を
ぷらぷら歩いていると、狭い路地に「おでん」という看板が。。。暑い時期に
おでんはどうかなぁ?とは思いましたが、「行ってみますか?」ということ
だったので、まぁいいか、となりました。

店の名は「よしひろ」
狭い階段を上がってカウンターが右手にカウンターだけの店が見えたので
そちらに入ろうとすると、主人が両手で×。向かいのお店を指差します。
で振り返ると、更に小ぶりなカウンターだけの店が。
中に入ると、お勘定をしようとしているカップルとやくざ風の顔つきの
悪い主人が一人。カップルはなんか、不満そうな感じで支払いの準備をしています。
その時点で気付くべきでした。

支払いに時間が掛かりそうだったので、カウンター前に置かれた小さな
飲み物リストを見ると、なんと黒エビスが680円、エビスが850円。。。
(たか~い、ぼったくりじゃん:心の声)とは言え、カウンターに座って
しまったので、本当に1杯だけ飲んで退散することを決意。で、先に注文を
しようとすると、「支払いが済むまで待って!」と怖い顔で、言われた。
仕方が無いので「メニューは?」「それ」って、アゴで飲み物だけが書かれた
名刺より一回り大きいくらいの飲み物リストをさす。
やることが無いので、カップルのほうを見ていると、カウンターにはほとんど
料理皿が無いのに、支払いは1万円近く。普通、女の子をつれておでん屋に
入って、1万円は無いでしょ・・・。(よっぽど高いもの食べたんだねぇ~)
で、支払いは終わって、カップルはそそくさと店外へ。

さて、今度はこちらの番、とりあえず一番安い黒エビスをオーダーすると、
「うちはセルフだから、そっから出して」と、冷蔵庫を指差す。しぶしぶ
後輩が冷蔵庫に行くと、黒ではなく、普通のなまぬる~~~いエビスを出してきた。
(後で理由を聞いたら、黒エビスはハーフボトルだったということ・・・)
さらに、「おでんは何があります?」「そこ見て」とおでん鍋をこれまたアゴで
指す。「うちはなんでもあるよ」「じゃ、大根2つとじゃがいもとはんぺんを
1つずつ」「じゃがいもはない」「じゃぁ、はんぺん」「はんぺんもない」
「じゃぁ何があるの!」「だからそこの鍋みりゃわかるだろ」「(半分切れ気味で)
じゃ、ちくわぶ」結局、それだけは頼んだが、おでんは出てきても箸が出てこない。
仕方がないので、こちらから「箸は?」詫びもせず無言で箸を差し出す。しかも
箸休めもないまま。

さっさと食べてお勘定の部に移る。でもおでんを頼む段階でメニューも値段表も
掲示されていないので、すでにぼったくりは覚悟。で、出てきた請求額が3300円。
それで、さっきのカップルも納得がいかなかったのね、と納得。いくら銀座でも、
セルフの大瓶1本と、おでん4品で掛かる金額とはとても思えない。文句も言いたかったが、
それよりもさっさと店を出たかったので、黙って支払い。ただし、同行していた後輩は、
普段は絶対に文句は言わないやつだが、さすがに頭に来たようで、「この店高いね」
「そうですか、普通でしょ」「この味でこんな値段とるんだぁ~」「うちは、テレビでも
雑誌でも紹介されてるからねぇ~」「へぇ~、料理は下手でも宣伝だけは上手いんだねぇ~~!!」
と捨て台詞を残して店を後にしました。(ちなみにおでんは京風のあっさりおでん。
関東風が好きな人にはあわないでしょう。私は関西方面出身なので、まずくはなかったです。
でも、あの値段とるんなら数倍は美味しくないと納得できませんけど。。。)

もちろん、お店を変えて飲んだのは言うまでもありません。(ただし、過去に行った
ことのあるお店で)

帰宅して「銀座一丁目 よしひろ」でググったら、何件かヒットしました。
確かに雑誌などでは紹介されていますが、あんな店を紹介している雑誌や
グルメサイトって、何考えてるの?って感じです。
他のブログサイトで、高いってコメントを出している人に対して、お店の人らしき人が
明細を示して普通でしょ?って書いているけど、銀座近辺の住人を15年近くやって
ますが、いくら銀座でもお銚子1500円やおでん6000円が普通って感覚の人、
あまりいないと思うけど。。。

少なくとも、私たちにとってはこだわりの店じゃなくて、客を客と思わないただの
勘違いぼったく店でした。

フライトキャンセル体験記

私のお気に入りブログの1つである‘iario y viajes’のmeizyiさんは、
先日のBAのストで疲労困憊されているとのこと。本当にお疲れ様です。

私は航空会社のストにあったことは無いのですが、キャンセルにはあった
ことがあります。(当然、DELAYもあります。)
あれは、2000年のシドニー五輪の真っ最中。
その時の旅行はとても楽しい旅行で、十分に休暇を満喫し、残すところ
帰国するだけというときでした。(楽しかった話はまた後日に。。。)

ウィーンから某国のCDG空港に到着してトランジット待ち。出発は
23時55分なのでDFSなどは閉まっていて、ついでに現金の
持ち合わせもあまり無かったので、おとなしくロビーで待ってました。

出発時刻が時刻ですから、眠い目をこすりながら待っていたのですが、
突然、アナウンスとともに“DELAY”の表示が。。。帰国翌日から出勤の
予定だったので、正直、「え゛~~っ」って思ったのですが、まぁそこは
仕方の無いこととあっさりと諦めることにしました。一応、変更後の
出発時刻が表示されていたのですが、変更された時刻近くなっても
何もアナウンスもなく、この時点でかなりやばいかな?と、不安に
かられていました。

というのも、私の中の良い友人2人が、同じ年に同じく某国国営航空を
利用して欧州方面に出掛けたのですが、一人は帰国便がストで
キャンセルされて帰国が2日遅れ、もう一人はもっと悲惨で、成田を
定刻どおりに動き出したのですが、飛び立つ直前にエンジントラブルが
発見されて、結局、成田の開港時間内に修理が終わらず、翌日出発に
なった上(おかげで、ホテルとコンサートチケットが無駄・・・)に、
帰国便ではストにあってしまうという散々な話を聞いていて、
「きっとお前も同じ目に会うぞぉ~~」とからかわれていたからです。

こういう時は一人旅だとやることがなくて退屈です。
眠気と戦いながら、ボーっと時間が過ぎるのをまっていたのですが、
やはり事態は予想通りの方向へ。。。
とうとうキャンセルが表示されてしまいました。覚悟していたこととは
いえ、真っ先に浮かんだのが、「どうしよ、明日、会社に
いけないぞぉ~~。」(←当時、私は別の会社へ出向中)
そんなことを考えている間もなく、周囲のツアーの人々は移動を開始し、
やむを得ず私も某国国営航空スタッフを探して事情を聞いてみますが、
相手もバタバタしているので、言葉が下手な外国人の相手を真剣に
してくれなくて、本当に困ってしまいました。
いろんな人の話をつなぎ合わせていくと、凡その内容は、キャンセルの
理由はエンジントラブル、回復の見込みは未定、フライト予定者は
ホテルに案内してくれる、ホテルはいくつかに分散される、ホテル移動時
に再度の入・出国手続きは不要、次のフライトの見込みは未定、貨物室に
積み込んだ荷物を出すことはできない-ということでした。

で、このときに感じたのがツアコンの出来、不出来です。
上手なツアコンはきちんと交渉して、洗面道具等のを手配していましたが、
そうじゃないツアコンはお客から不満をぶつけられてました。
私ですか?個人旅行で、語学も不自由だったのでゲットできませんでした(泣)

で、結局ホテルに到着したのが午前3時、それから部屋に入って、まず行った
のが出向中の会社へのFAX。書面を作ってフロントに行くと、すでに
人だかりが。。。何かと思えば、みなさん、日本に向かって帰国便の変更の
連絡をしたいらしく電話をしたいようなのですが、どうも連絡費用は全て
本人持ちになると聞いて、航空会社の担当者に苦情を申し入れているようでした。
なにやら、以前は1人1通話までは無料だったようなのですが、1人非常識な人が
1時間以上も国際電話をしたことがあるらしく、以来、全ての電話代は本人持ちに
変更されたとのこと。正直、「あんたの責任で、こっちに費用が掛かるなんて、
ふざけるな」と思いました。で、もちろん電話が有料であれば、FAX代金も
個人負担。私も航空会社社員に確認しましたが、「本社に言っていただいても
結構ですが、今まで費用を負担したことはありませんから、無駄だと思いますよ」と、
冷たい言葉しか返ってきませんでした。

それから、部屋に帰ってテレビをつけたら、ちょうど女子マラソンをやっていて、
高橋尚子がスパート掛けたところで金メダルの瞬間を見ることができたのは、
ちょっとだけラッキーだったかも。。。

その後、フロントから連絡があり、翌日のピックアップは午前9時、朝食は7時から
OKですって連絡がありましたが、その時点で午前4時。結局、うつらうつらしている
間にピックアップ時刻になってしまいました。洗面道具は全部機内にあるので、
髭もそれないままぼさぼさの状況でピックアップバスに乗り込むハメになりました。

で、空港に移動して自分たちが搭乗するように指定された便を見ると、昨日とは違う
搭乗口でした。まぁ、それはそれで仕方が無いので新しい搭乗口に移動したのですが、
移動して数十分で、「やっぱり昨日の搭乗口に変更になりましたので、また移動して
ください。」とのこと。
まぁ、それまでもいい加減な国だとは思っていましたが、ここまでいい加減にされると
腹が立つのを通り越してあきれるばかりです。
結局、帰国便が飛び立ったのは、当初予定より15時間遅れでした。
機内では、前日の夜の対応が悪かったツアコンさんたちが説教されている姿が
あちこちで。。。ツアコンさんも大変ですよねぇ。

帰国してからは、幸か不幸かクラシックコンサートに出掛けるためのスーツを手元に
持っていたので、成田空港で洗面を済ませて会社に直行しました。でも、せっかくがんばって
会社に行ったのに同僚たちからは、「不可抗力の時ぐらい会社休めよぉ~~。お前が
そういうことすると、俺たちが同じ状況になってもこなくちゃいけないだろ!」と、
逆に怒られてしまいました。

ともかく、こういうトラブルの時はツアーの方が楽なんだなぁ~と実感させられたフライト
キャンセル体験でした。

初めての海外旅行(その2)

ほの暗い空港で待つこと数時間、やっと自分が搭乗するフライトがやってきました。
見ると、成田から乗ってきた飛行機に比べるとむちゃくちゃに小さい飛行機が1機見えました。
それでも自分の搭乗する飛行機であることが分かり、少しだけホッと。
「これで無事に出国できる・・・。」というのが、偽らざる気持ちですね。

そして、無事に搭乗手続きをとって、いざ機内に。
すると、自分の座るべきはずの座席に全然知らない人が・・・。
語学が苦手な私が恐る恐るチケットを見せると、なにやら「空いてるんだから、好きなところに座れ!!俺はここがいいんだ!!」みたいなことを言ってました。どうやら機内には随分余裕があるらしく
周囲の人達も自分の座席ではないところに気ままに座っている様子。フライトアテンダントも、「好きなところに座りなさい!!」こ、怖い。。。ロシア人のフライトアテンダント。

そんなところで議論をしても、所詮、外国語のできない私が勝てるわけも無く適当な座席に座ることに。その時に考えたのが、「これで墜落したらロシアの大地に葬られちゃうのかな??」
どう考えて、他人の座席で遺骨が発見されたら、ロシア人扱いだよなぁ~。骨格で判断してくれるのかな??
そんなことを考えていても仕方がないので、仕方が無いので、適当なところに座っていたら、やはりそこの座席の乗客が。。。当然彼もクレームをつけます。すると、回りの人達が「文句言わずに、空いてるとこに座れ!!」みたいなことを言い始め、しぶしぶ彼も空いている座席に移っていきました。

そんなこんなを経て、飛行機はやっと出発することに。。。
さて、シートベルトをするか・・・と引っ張ったところ、ベルトは根元から動いちゃいました(^^;
さすがに、これまで20回以上旅行をしてるけど、シートベルトが壊れていたのはこれが最初で最後です。
シートベルトが根っこからはずれてるなんて信じられない!!
でも、そんなこと言ってられません、離陸までに別の座席を探してシートベルトをしなくちゃ!