そしてまた、場所がいつの間に変わっています。
今度は病院の待合室のようです。
前と違って、視界が暗くて狭い。
自分が天井近くに浮かんでるような気がしました。
受付には誰もいない、というかこの病院に人の気配がしません。
ここに誰か救助する人がいるんだろうか?と考えながらフワフワと階段を上がって人を探します。
すると、ある病室へ来ました。
中へ入ると、すぐに「父が亡くなった病院だ」と気づきました。
奥へ進むと、ベッドに父の遺体が横たわっています。
突然、胸が苦しくなって泣きはじめました。
泣きながら「父親が死んだのはずいぶん前だし、なんでこんなに悲しいんだ?」と考えてます(・_・;)
なんだこれ~!よくわからん!でも泣きたいなら泣いておこう と泣きじゃくりました。
胸が痛い~つうか苦しい~と思いつつ、ここで何かやらなくては!と思い(頭は冷静)
父の遺体に向かい、「入院中に看病できなくてごめんなさい、お父さんが死ぬところを見たくなかったから」と泣きながら謝ると、ふと胸のところで声?がしたような。
正確には自分の胸にささやくような言葉が浮かびました。
「震災で肉親を失った痛みも、あなたが父親を失った痛みも、同じ痛みだよ。
だからあなたが被災しなかったことを、後ろめたく思う必要はない」
そのとき初めて、胸の痛みが父親を亡くした痛みであり、被災者と父親への罪悪感から来ていたのだと知りました。
Σ(-□-`lll)
いや、まさか被災しなかったことに罪悪感て、そんなことあるのか?
と自分のことながら信じられなかったのですが思い当たるふしがありすぎる。
そして思い出した。
父の入院中、胸が苦しいし体調が悪いので、その病院で検査してもらったのです。
そのときに「熱はないし、どこにも異常はないけど、心臓が少し肥大してるね。でも大丈夫」
と言われ、心臓肥大で大丈夫って、どういう事?と疑問を感じつつ、病気じゃないからまあ、いいか。
という結論になったのですが(てきとうすぎ)
今考えると不安がハートにきてたのね・・・・。
そして今回の内容は私自身、今はわからなくても後になってわかるかもしれません。
泣きすぎて疲れちゃった(・ω・;ll)
今回の地震で肉親や友人、帰る家をなくされた人々の痛みは計り知れません。
どうか一日でも早くみなさんが癒されますように。