この本の主人公二ノ宮こと葉は仕事の師匠を結婚式の披露宴で見つける。
師匠とは久遠久美、その仕事はスピーチライターであった。
結婚式、記者会見、選挙などあらゆるスピーチの原案、原稿を請け負う影の仕掛人。
久遠はスピーチで、言葉で世界が変わると信じている。
この小説は言葉の力を信じた人たちが多く出てくる。
言霊となった言葉が世界を人々を動かしていくストーリーを味わっていくと最後に温かい感動が胸に広がっていく。現実世界の状況と比べるとおとぎ話かもしれない。
でも信じよう言葉の力を。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫)/徳間書店

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