写真入りの記事はほとんど投稿していなかったので、今回改めて紹介します。
典型的な折りたたみ型でいかにもケータイなデザイン。角張ってますけど、ケータイらしさがあってよいかと。
このキーが絶妙で隙間があって適度な突起もあり、押し間違いがありません。
サイドキーの出番といえば、ケータイを閉じているときに時刻をサブディスプレイに表示させる時、カメラのシャッターキーとして使う時、他にはブログをケータイで書く際には、サイドキーを使うとページ内の上下移動が素早く、こういった使い方では重宝します。
T004のカメラは本体から少し出っ張っていますが、ケータイを開いて持つときに指がひっかかるので、これはこれで良しです。
このケータイの真価はあらゆる操作レスポンスがよくストレスを感じさせないことです。LISMO!の大量の楽曲だってスイスイスクロールしますし、画像フォルダのサムネイル表示もあっという間。
T004があればケータイ環境もまだまだ快適で、特にBluetoothで音楽を聞くようになってからは、なおさらスマホじゃなくてもケータイで事足りるな、と感じています。
この一週間以上はスマホからケータイ中心にしていますが、もうしばらくケータイライフを楽しみたいと思います。
写真はS006のCyber-shotケータイにて撮影しました。