娘からの一足早いバレンタインチョコ今日、三才の娘からバレンタインデーのチョコレートをもらいました。これは誰に言われるわけでもなく、娘が自分で選んだとのことです。いい年になってからは、チョコレートなんて貰わないことが当たり前になっていましたが、自分の娘から貰うとは、何だか感慨深いものです。貰うものが例えどんなものであっても、僕は気にしません。くれたというそのことが、気持ちだけで十分です。妻からもらうチョコレートと同じくらいに嬉しいものですね。今日はハッピーデーです。Android携帯からの投稿