昨年にも同じことを考えて、IS11SHというテンキーつきスライドスマホにしたのも束の間、あのIS11SHはすでに旅立って手元にありません。
今使っている機種は相変わらずIS03なわけですが、DVGA解像度の液晶ディスプレイ、メモリ液晶とのコンビネーション液晶、飽きないデザイン、結構よいLISMOの音質、ワンセグ録画機能、等々、古い機種なのになかなかいいバランスです。
そのかわりレスポンスはやや遅め、バッテリーは切れやすい、という一面があることはもはや周知の事実でしょう。
何気に気に入ってるIS03ですが、機種変候補を常に考えてます。
着眼点は画面の大きさ。
IS03は3.5インチとiPhone4と同じサイズ。
このサイズであれば片手での操作が可能、逆に人差し指でのフリック入力はしたことありません。
全て右手の親指。
ところが画面が小さく感じてきました。最近はパソコンで見たネットのブックマークを同期できるアプリを見つけたので、スマホでも情報収集をよくするようになりました。
そうなるとタブレットとまではいかなくても、とにかく大きい画面が便利であります。
こうなると多分片手での操作ができなくなって両手で文字入力することになるのでしょう。
それはよしとして、そう考えたときの候補が実はISW11SCなわけです。
先日の投稿にて、画面の発色が不自然といいましたが、4.7インチはこれしかありません。
なのでISW11SCがとても有力候補なのです。
ちなみにストレートスマホのINFOBAR
C01も気になっていましたが、今のニーズに合わないので、検討の結果候補から外れそうです。
大画面スマホのISW11SCの気になるとこは、LISMOの音質くらいです。IS03並みだとよいのですが。
週末にはINFOBAR C01も展示されるでしょうから、それもとりあえずいじりつつ、ISW11SCを吟味しようと思う次第です。
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