今世お初のアリゾナに来ています。
呼ばれましたよ☆ここで次なるステップの準備と、一つ心当たりがある過去世の昇華が始まります^^
いつの時も節目節目でガイドの人が現れ、私は色んな経験ができます。本当に人は人と繋がる事によって自分一人ではなし得なかった事を実現できるのですね。
さて、うちの生命力の塊のような94のおばあさん。
入院させられて薬付の点滴が続き、
みるみるうちに弱り歩けないほどまでに。
「だから、必要以上の事をするな」っつーの!
とイライラしてましたが、まあ、この時点で退院させられても迎える側もつきっきりにならないといけないし
大変ということでそのまま引き続きまだ病院におります。
しかし、妹に色々と報告を受け、
できることをしたいというので
お医者様の許可を頂き、
「フランキンセンス」を足裏に塗らせていました。(と時々ベチバー)
たまにレモンオイルで作ったお水も
飲ませていたかな。
このおばあさん、膵臓と胆嚢と肝臓の裏に大きなガンがあり、それが大きくなって
胆管をおして管が細くなり黄疸が出ていたという検査結果。
手で触っても分かるくらい成長しているようなのですが、
本人は全く「痛くない」そうです。笑(スゴイ人だ。)
まあでもガンといえば王道のフランキンセンス、そして少し貧血気味のようだったので臨機応変にベチバー。
フランキンセンスはほぼ毎日使ってもらう事にしました。
かれこれ、一ヶ月半くらい経ちますが、
随分回復して先日母と話したら
「いやあもう、どんどん元気になってるわよ」だって。最近は談話室まで言って過ごしたりもで来ているようでありがたい。
さすが、気力がすごいね❤️
これを続けてガンが小さくなり、
胆管に直撃している圧迫がなくなれば
黄疸もでなくなってくるかも。
がんばって証明してくれおばあさん!