コロナがオミクロンで、重症化はしづらく、絶妙なポジション取りしやがる世の中ですが、
皆さま1日お疲れさまです。
今回は心象についてと、柔軟性について。
ある政党の偉い人がとある政党をヒトラー的といって話題である。それに対してヒトラー的と言われた政党は謝罪を要求したとか。
しかし、発言者の偉い人は表現の自由と謝罪要求先が偉い人自身ではなく、偉い人の政党に対してだったので、突っぱねたとか。
この偉い人は首相を勤めたほどの人であるが、ある人の言葉を思い出した。
人は年をとると考え方が硬直する。自分の中の正しいことが硬直して、自分以外の正しいことを受け入れられなくなる。
まさにこれに該当するなぁ、と感じた。個人的な意見をさらに言えば、年をとると自分の正しいと、自分の好き嫌いがごちゃまぜになるのかなぁ、と感じる。
また、この偉い人が謝罪を突っぱねた理由の1つに表現の自由というのを挙げていたが、この発言は下世話な週刊誌の建前と似てるなぁ、と感じた。
表現の自由は大切な一方で他者を侮辱してはいけない、というルールも存在するわけである。
それらを加味すると例え方がえらく乱暴だなぁ、と感じた。
この表現の自由が何でも許されたら他者をゴミクズ扱いしても良いことになってしまう。
確かに表現の自由というものは存在する。しかし、一般市民は政治家の発言を冷静に見ている。敵視する政党に対して何でもありの攻撃をする政治家を一般市民は支持しない。熱狂的な支持者を除いて。
絶対的正義ほど恐い存在はない。その正義から外れたものを排除するわけだから。