人に見られている意識があるのは良いこと?


僕はいつも人にどう思われているのか?好かれているか嫌われているかを気にして生きてきた気がする。

本当はそんなの全然気にしなくていいのに。

大好きな映画、「バチェロレッテ」で主人公のキルステン・ダンストが結婚前にくよくよしている友人に向かって「他人は気にするな!」と励ますシーンがあるんだけど、僕にとってすごく胸に響く言葉だった。

自分をしっかりと持っていて、芯のある人間になりたい。そう思えた。


僕はこの世に一人しかいないし、同じような人生を送ったり、同じよう考えを持っているような人はきっとたくさん居るんだろうけど…


それでもやっぱり僕はここに一人しかいない。  


それなら誰かの言葉や考え方に左右されたり、選択を制限する必要は全くない。


僕はゲイで、周りの人たちにも家族にもカミングアウトしている。もともとそんなに自分を持っていない人間ではないけれど、もっと芯のある、どっしり構えた人間になりたいと思ってる。


最近彼氏と別れて、また一人ぼっちになってしまったって悩んだりもした。でもそうじゃない。心から何もかも消えたんじゃなくて、自分の持ちうる愛情や優しさや気遣いをたくさん与え続けることが出来たから、掌になにも残らなかっただけ。


人になにかを与えることのできる人間なんだ、僕は。

だから自分を責めたり、誰かに好かれようとしなくていい。



自分らしく、ありのままでいれるように正しいと思ったことをしていけばいい。いつかきっと解り合える人に出逢えるはずだから。






weekend sunday.