恋愛小説 ~三人模様~
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永遠の幸せなど・・・

オレ:「亜美アミ社会シャカイジンになったら下宿ゲシュクわらないとな」
亜美アミ:「うん。どこにしようか?どこがいい?」
オレ:「どこがいいかな、カンガえとくわ」
ふと、いい加減カゲンコタえてしまった。
来年ライネンは、自分ジブン自身ジシン就職シュウショク活動カツドウハイる。
どこに就職シュウショクし、どこにくかわからないのに・・・。
でも、まだこのトキ社会シャカイジンになる自覚ジカクはゼロ。
本当ホントウにいい加減カゲン最低サイテイオトコ
わかっていながら、亜美アミとも友子トモコともハナれられない。
亜美アミからきついてくる。
亜美アミ:「大好ダイスき」
亜美アミきしめ
オレ;「どうした」
亜美アミ:「すごくシアワせ」
亜美アミのことは大好ダイスきだ、
ただ、どこかで計算ケイサンしている自分ジブンがいる。
永遠エイエンシアワせなどあるのだろうか、亜美アミとも、友子トモコとも・・・。

のぼせちゃう

亜美アミきかかえ、バスルームへ
亜美アミ:「大丈夫ダイジョウブオモたいでしょ」
オレ:「マッタ大丈夫ダイジョウブ
亜美アミ:「ホソカラダなのにすごいね」
タガいのカラダアラ
もう、ギンギンにいきりっている
亜美アミミチビ
オレ:「もう元気ゲンキだろ」
亜美アミ:「ほんと、もうおっきくなってる」
オレ:「めて」
亜美アミ:「うん」
亜美アミ股間コカンをやり、クリをかきマワ
亜美アミ:「うぐ・・・あ~ん」
そのままクンニへ、69でハゲしくめあう

亜美アミ:「あ~ん、のぼせちゃう」

湯船に入り、対面座位で突き上げる

亜美:「もうだめ~、いくう~」


鏡に写る

亜美アミまることは何度ナンドもあったが、
ラブホテルはタシかにハジめて
亜美アミ:「ハジめてた、貴方アナタは?」
ハジめてのはずがない、友子トモコ何度ナンドっている
オレ:「どうかな?」
亜美アミ:「・・・もう、でもこうして一緒イッショてくれるから、それだけでいいよ」
はっきりとわない自分ジブン幻滅ゲンメツ
オレ:「大好ダイスきだよ」
亜美アミ:「ワタシも、大好ダイスき」
天井テンジョウまでカガミのある部屋ヘヤで、ハゲしい SEX.
亜美アミ:「あ~ん、カンじるう」
ラブジュースがアフれるオ○○コに、正常セイジョウハゲしく
いつもよりオオきな亜美アミアエコエ
亜美アミ:「いっちゃう、いっちゃうのう~」
亜美アミきかかえ、対面タイメン座位ザイから騎乗キジョウ
亜美アミモダえる姿スガタ天井テンジョウカガミウツ二人フタリハゲしい行為コウイ
亜美アミ:「いい、いいのう。貴方アナタのチ●●があ~」
オレ:「亜美アミのオ○○コも最高サイコウだよ」
亜美アミ:「あ~ん、オ○○コだけえ~」
オレ:「スベ最高サイコウだよ」
亜美アミをバックにし、
オレ:「もっと、コシけて!」
パン、パン、パン 卑猥ヒワイオトと、亜美アミモダコエ部屋ヘヤジュウヒビきわたる
亜美アミ:「あ~ん、もうだめにそう~」
亜美アミクチ放出ホウシュツ
亜美アミ:「うぐ・・・、はぁ、はぁ・・・」
オレ:「大丈夫ダイジョウブか?」
亜美アミ:「うん、すごくカンじておかしくなりそう」
オレ:「すごかったよ、カガミにもマルウツしだったぞ」
亜美アミ:「ずかしい・・・」

ラブホテル

バイトも一段落イチダンラクさせ
オレ:「明日アシタヤスみだから、今日キョウバイトオワったらムカえにくな」
亜美アミ:「うん、ってる」
オレ:「ヒサしぶりに、明日アシタ一日イチニチジュウえるな」
亜美アミ:「ナニ不安フアンだった、ゆっくりえる時間ジカンあったのに、バイトばかりで時間ジカンなかったでしょ」
オレ:「ナン無理ムリにバイトしてたかな、亜美アミがどこに就職シュウショクするかになってたから」
亜美アミ:「心配シンパイしてくれてた?」
オレ:「こっちで就職シュウショクしないと、距離キョリ出来デキてしまうからな」
亜美アミ:「貴方アナタでも、ハナれると不安フアンなんだ」
オレ:「当然トウゼンだろ、距離キョリめるのは結構ケッコウつらいからな」
亜美アミ:「経験ケイケンシャ?」
オレ:「どうかな?ご想像ソウゾウにおマカせします」
亜美アミ:「もう、意地悪イジワル
オレ:「今日キョウ部屋ヘヤにはまらないよ」
亜美アミ:「おトマりダメなの?」
オレ:「部屋ヘヤでなく、どこかまりにこう」
亜美アミ:「どこ・・・?」
オレ:「全然ゼンゼンカンガえてない」
亜美アミ:「・・・ラブホテル?」
オレ:「こうか?」
亜美アミ:「・・・うん、ったことないから、一度イチドってみたかった」

どこか重い

亜美アミからも、
亜美アミ:「就職シュウショクきまったよ」
オレ:「よかったな」
亜美アミ:「うん、こっちで就職シュウショクするよ」
オレ:「そうか、ハナれなくていいな」
亜美アミ:「すごくうれしい、貴方アナタハナれなくていいから」
オレ:「約束ヤクソクどおり、旅行リョコウこうな」
亜美アミ:「うん、でもおカネかかるでしょ」
オレ:「心配シンパイするな、ずっとバイトしてたから」
この2ヶゲツ、バイトをミッちしていたトキもあった。
実家ジッカカエって、トモうこともなく。亜美アミともあまりわず、
二人フタリとの距離キョリ理由リユウでもつけるように、
ずにバイトをしたトキもあった。
亜美アミ:「いいの?」
オレ:「きたいトコロカンガえとき」
亜美アミ:「うん。・・・Kissして」
オレ:「どうした?」
亜美アミ:「Kiss して、ずっと、ずっと一緒イッショにいたい」
オレ:「おめでとう」
亜美アミと Deep Kiss、ナニかすごく新鮮シンセンな、と同時ドウジにどこかオモい Kiss
亜美アミ:「おトマりしたい」
オレ:「明日アシタアサからバイトフタつあるから、今日キョウカエれ」
亜美アミ:「ゴメンなさい、無理ムリばっかりって」
オレ:「亜美アミ就職シュウショクまったし、バイトもヒトつにして時間ジカンつくるから」
亜美アミ:「うん」

自覚など

亜美アミ就職シュウショク活動カツドウイソガしくなり、オレもバイトをハジめ、
なかなかまることが出来デキなくなってきた。
亜美アミ:「サビしくない?」
オレ:「ってるだろ」
亜美アミ:「うん・・・、でもナガ一緒イッショられないから」
オレ:「就職シュウショクまるまでは、仕方シカタないだろ」
亜美アミ実家ジッカモドって就職シュウショクするのか、こっちで就職シュウショクするなかマッタいていない。
くのがコワいのかも・・・、トオハナれてしまう不安フアン
でも、強要キョウヨウしたくもない、どこかミチサグっている自分ジブン幻滅ゲンメツ
トモから連絡レンラク
トモ:「就職シュウショクまったよ」
オレ:「おめでとう、どこ?」
トモ:「地元ジモトだよ」
オレ:「よかったな、イエからカヨえるし」
トモ:「うん、それと大丈夫ダイジョウブだったよ、ちゃんとたよ」
すごい安堵アンドカン、もしものことがあっても、不思議フシギではなかったから。
オレ:「正直ショウジキ、よかった」
トモ:「残念ザンネンじゃなかった?」
オレ:「トモのこと大好ダイスきだけど、まだ学生ガクセイだぞ」
トモ:「そうだね、でも、スコ出来デキちゃってもいいかなとオモったよ」
どこまで本心ホンシンなのか、こういうトキオンナホウが、はるかにツヨい。
オレ:「就職シュウショクイワいしないとな」
トモ:「バイトハジめてるんでしょ」
オレ:「えるまた連絡レンラクする」
トモ:「うん、ってる」
とにかく、ほっとした。
来年ライネンは、トモ亜美アミ社会シャカイジン確実カクジツ環境カンキョウわる。
ただ、このトキフカカンガえていなかった。そして、自分ジブン来年ライネン就職シュウショク活動カツドウハジまるという
自覚ジカクも、はっきりとなかった。

最高の体位

ずかしそうにする亜美アミのバスタオル姿スガタ、やはり物凄モノスゴくかわいい
ヨコになり、スコヤス
亜美アミ:「すごくシアワせ、このままずっと貴方アナタ一緒イッショにいたい」
オレ:「大切タイセツにするよ」
亜美アミ:「うれしい、大好ダイスき」
Deep Kiss から、ムネ
バスタオルしでもわかる、オオきなムネ
亜美アミ:「あん、またするの?」
オレ:「亜美アミ大好ダイスき」
バスタオルがはだける
亜美アミ:「あ~ん、またカンじちゃう」
69 でおタガいをめあう
いきなりバックで挿入ソウニュウ
ムネをつかみ、ハゲしくてる
亜美アミ:「あ~ん、スゴい、ハゲしすぎるう~」
帆掛ホカブネで、シタからげる
亜美アミはこの体位タイイが、いちばんきだ
ミズカコシ
亜美アミ:「これが、いちばんき~」
背面ハイメン座位ザイになり、ムネみながら、クリもコロがす
亜美アミ:「あ~、すごい、スゴすぎるう~」
亜美アミハゲしいけで Finish
亜美アミ:「やっぱり、すごいね」
オレ:「満足マンゾクした?」
亜美アミ:「今日キョウは、いっぱい気持キモちよかった」
まだ 20サイ亜美アミ、こんなかわいい亜美アミと、
このサキハナれることなどカンガえられない。
トモ二人フタリ・・・、もうこなまま、何処ドコまでもくつもりでいる

バスルームで

その自分ジブン部屋ヘヤ以外イガイハジめてまる
オレ:「一緒イッショにお風呂フロろうか」
亜美アミ:「えっ、ずかしい」
ずかしがる亜美アミを、バスルームはれてき、フクがす
亜美アミ一緒イッショ湯舟ユブネ
亜美アミ:「すごく、ずかしい」
オレ:「どうして?」
亜美アミ:「だって、一緒イッショにお風呂フロハイってるんだよ」
湯舟ユブネしに亜美アミ裸体ラタイカミをなでながら Kiss
オレ:「亜美アミ、すごくからいいし、綺麗キレイ身体カラダだよ」
亜美アミ:「そんなことないよ、貴方アナタみたいにホソくないし」
かわいいカオオオきくカタチのいいムネ・・・何一ナニヒト文句モンクのつけようがない。
オオきなムネみながら、クリからオ○○コへ
アツアイエキ湯舟ユブネナカへ・・・
亜美アミ:「カンじるう」
ナマのまま対面タイメン座位ザイ挿入ソウニュウ
アフすほど、コシってくる
亜美アミ:「すごく、気持キモちいい~」
亜美アミのオ○○コが、オレのチ●●をける
オレ:「亜美アミナカしそう」
亜美アミ:「えっ、あ~ん、カンじるう~、どうしたらいいの~」
ふと、トモのことがアタマをよぎる
亜美アミ:「きて、きてえ~、ナカにきてえ~」
チ●●をき、カオシャ
オレ:「ごめん、カオでびっくりした?」
亜美アミ:「大丈夫ダイジョウブ気持キモちよぎて、すごいこと言っちゃてた」
オレ:「ベッドにこうか」

朝から

亜美アミ:「はぁ、はぁ、やっぱりすごかったね」
オレ:「いってくれたか?」
亜美アミ:「うん、いつものハゲしい貴方アナタだったよ」
トモチガうかわいさ、オオきなムネ
亜美アミはこれから、もっとかわいくなっていくんだろう。
二人フタリともハナしたくない、でもいつまでツヅくのか、ツヅけていけるのか・・・
アサ目覚メザめると亜美アミトナリにいる
オレ:「おはよう」
亜美アミ:「おはよう、やっぱりうれしい」
背後ハイゴから、亜美アミムネえを
亜美アミ:「もう、アサから・・・」
ムネ乳首チクビをやさしく愛撫アイブする
亜美アミ:「あ~ん、アサからカンじるでしょ」
ムネみながら、挿入ソウニュウ
亜美アミきしめ Finish
亜美アミ:「もう、アサから・・・、でもやさしくて、よかったよ」
オレ:「今日キョウは、いっぱいデートしような」
亜美アミ:「うん」
ヒサしぶりにマチる。
オレ:「そろそろバイトハジめるから、来週ライシュウ旅行リョコウこうな」
亜美アミ:「いいの?」
オレ:「大丈夫ダイジョウブオレ亜美アミれてく」
亜美アミ:「うれしい、ありがとう」
亜美アミ就職シュウショク活動カツドウイソガしく、平日ヘイジツスコうくらいになってきた。
一週間イッシュウカン亜美アミまりで旅行リョコウ
トモチガうのは、自由ジユウまれること。

違う味の SEX

亜美アミかせ、ブラをハズす。
オオきく、たわわなムネがこぼれる。
オレ:「ダレにもワタさない」
亜美アミ:「うん」
トモとはチガう、オオきなムネカオをうずめ、み、め、いまくる
亜美アミ:「あ~ん」
オレ:「大好ダイスきだよ」
亜美アミ:「ワタシも、ヒサしぶりで緊張キンチョウする」
パンティーをがせ、クリを愛撫アイブ、さらにオ○○コにユビ挿入ソウニュウ
亜美アミ:「あ~ん、いい~、カンじる」
トモとはチガ感触カンショクアイエキアフれる
正常セイジョウ挿入ソウニュウ
やはり、ヒサシしぶりの亜美アミとの SEX 、すぐにいってしまう。
オレ:「ごめんな、すぐにいって」
トモとのハゲしい SEX のアト亜美アミウシろめたい気持キモちがあるのか・・・
亜美アミ:「どしたの?」
オレ:「ヒサしぶりで、興奮コウフンしてしまった」
亜美アミ:「貴方アナタでも、そんなことあるんだね」
いきなりクンを・・・
亜美アミ:「あん」
そのまま 69、まだ上手ウマくないフェラ、あえぎコエトモよりおとなしい。
騎乗キジョウ挿入ソウニュウ
亜美アミオオきなムネげ、ハゲしくシタからげる
亜美アミ:「あ~、いい~、これ、これがしかったのう~」
やはり、かわいい亜美アミモダえる姿スガタ興奮コウフンする
帆掛ホカブネで、亜美アミシリツカみながら、
亜美アミミズカハゲしくコシ
亜美アミ:「カンじる~、これが一番イチバンきい~、カンじるのう~」
カガミマエで、背面ハイメン座位ザイになり
オレ:「亜美アミのオ○○コにハイってる」
亜美アミ:「ハイってるう~、いっぱいハイってる~」
バックで亜美アミオオきなムネえをツカみ、きまくる
亜美アミ:「いくう~、いかせて~」
さらにムネみ、シリツカみ・・・ Finish
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