京都から途中乗車の予定で、ウキウキドキドキで京都にっ到着。発車まで1時間半。このホームだよね。駅員さん忙しそう。時間少し前に駅員さんに聞く。乗り場はずっと後ろだと。トランクを引きずり走るも、間に合わず。6日間の四つのフェリーの旅は無情にも、京都で終わりを告げたのでした。茫然自失。それから三日は泣きました。40年ぶりの新日本海フェリー捨てた35万円。同僚も、声もかけられないと。息子に来年また行けばいいと、慰められ、なんとか、生きているのでした。