私は過去に過労で職場で倒れ、体調を崩しました。
その時に、2つの病気?になりました。
1つは投薬治療で完治し、1つはおそらく完治することはありません。
完治しないと言われているのは、自律神経失調症。
思えば、昔からそんな症状に思い当たることが…
元々、メンタルが強いタイプではなく
繊細な自分がとても嫌いでした。感情が沢山ある自分がとても嫌でした。
あの日に医師から自律神経失調症と診断された時も、
自分はもう使い物にならない。メンタルが不安定な自分はダメだ。
ウェディングプランナーなんてやってはいけない人間だ。
とひたすら自分を攻め続け、鬱状態になっていきました。
今でも、自律神経のバランスを崩しやすく
頭痛や目眩、多汗など様々な症状に悩まされることがあります。
でも、あの時に私は自分を甘やかすことは悪いことでは無いと学びました。
ある友人は、休みは休みたいからあるんじゃなくて
良い仕事をする為に、休むんだ。と私に諭してくれました。
その時から、何年もかけて少しずつ、少しずつ
私は自己肯定感というものを学び、意識的に考えを取り入れています。
良い感じ♪と思っていても、少しの心の変化で眠れなくなってしまったり。
顔にできたニキビが気になりすぎて、電車で汗がとまらくなったり。
そんなことがあることもありますが、1日笑顔でハッピーに過ごせることも。
それが生きているということなのだと、これで良いのだ。と
最近は心から思えるようになりました。
なので、何か不調があると、あ〜生きてるな〜!感謝!と思い
良いことがあると、生きててよかった!ありがとう!と思う。
そんなことを繰り返しています。
そして、良い仕事をする為に休むことが大切。というのが
私のモットーになりつつあります。
この国がもっと休む国になると
もっと良いことが起きるような気がします。
働く、その分休む。
休む、その分働く。
その繰り返しがちょうど良いのかもしれません。
結婚式は一生に一度の大イベントです。
150%の良い仕事をしなくてはいけません。
だから、きちんと休む。
きちんと休むから、心に余裕ができる。
余裕ができると、心を込めて仕事ができる。
そんなサイクルがウェディングプランナーの仕事でも
当たり前になる時代がきて欲しいと思います。
そして、心温まるウェディングが増えて
みんなが人を想う気持ちから、結婚式をあげるように。
そうなって欲しいと思います。