式場の見学で一番気になるのが

披露宴会場ですよね~ニコニコ


見学は基本的にほとんどの式場でもいつでもOKビックリマーク

のところが多いのですが、

行ったときに見れるか見れないかが重要。

見学できたとしても結婚式のスタイルに

セットアップされているかはてなマーク←これ一番重要です。

結婚式のセッティングじゃない場合

イメージが全然違う場合が多いので要注意。


せっかく行ったのに使用中で見れなかったという

事がないように(土曜、日曜は見れない可能性も高いのです)

見学前には必ず予約を入れて、挙式場と会場が

見れる時間帯を狙って見学しましょう。


パンフレットの写真は良くできていて、けっこう広く見えても

天井が低かったり、実際は意外と狭いなんて事もありますからねべーっだ!

私が仕事を始めて3、4年たったころからでしょうか・・・

「発起人はいなくても大丈夫ですよね?」

「発起人は立てなくてもできますよね?」

という質問がお客様より多く寄せられるようになりました。


その都度、お客様には前回の記事のようなお話を

させていただいたのを覚えています。


芸能人がド派手な結婚式を避け、いわいるジミ婚という言葉が

流行り始めた頃と重なっていたと思います。

結婚式の参列人数が少しずつ減り始め職場関係者を呼ぶことを

避けた末の選択だったのだと思います。

(北海道の場合、発起人は職場の同僚等が行う事が多いんです。)

人間関係がどんどん希薄になっていくようなそんな感じが

結婚式にも反映されていました。なんともさみしい限りですね。


北海道開拓当時から続いてきた会費制結婚式は時を経ても

その習慣は残りました。結婚式はどんどん豪華になり

発起人はいても、新郎新婦が式場と打ち合わせしなければ

いけない事が増え始め、そのうち結婚が決まったカップルが

職場の上司や同僚等に発起人をお願いするという形ができたのです。

もちろん同僚や上司が率先してその役をかって出る、なんて

方もいらっしゃいます。


会費制で行う以上、主催者(発起人、世話人等)が不在というのは

成立しません。


たとえば、職場に新入社員として配属された新人クンに、

「僕は新しく入った○○です。これから頑張りますので明日、歓迎会を行いたいと思います。是非僕を歓迎するためにご参加ください。あ、ちなみに会費は4000円ね。場所は居酒屋○○で18:00からでーす。」と言われたらあなたならどうします?そんなもん誰がいくか~と言いたくなりますね。

実は差出人が本人で会費を徴収する案内状の場合、意味合いはこれと全く同じことになるんですよ。気をつけましょうね。


「私たち結婚します。結婚式をします。お祝いに来てくださいね。あ、ちなみに会費は15000円ね」という具合に・・・。


「私たちの友人の○○くんと○○さんが結婚することになりました。つきましては二人の門出を皆で会費13000を出し合いお祝いしてあげましょう。」

というのが本来の形なのです。


このことに古いとか新しいとは関係ないと私は思うんですよね。



会費制で結婚式を予定しているカップルは是非

友人やいとこでも良いので発起人(もしくは世話人)を立てましょうね。

くれぐれも差出人が新郎新婦という事がないように・・・







北海道の結婚式は約9割が会費制です。


歴史の浅い北海道には明治の開拓時代以降に

多くの方が道外から入植して生活を始めました。


その方達の結婚式の習慣はもちろん招待制でした。


しかし貧しかった当時は両家、もしくは新郎新婦が

お客様を招いて祝宴をあげることができず友人、

知人の皆が各自、会費を出し合い結婚する若い二人の

負担を軽くするために「祝賀会」という形で結婚式を

開催してあげました。


それが北海道の現在の会費制結婚式のスタイルとして

根強く定着しました。