こんにちは！
オミクロン株で感染急拡大の中、
やっぱり心配なのは…
結婚式の延期・中止
実際、延期になったらどうしてる？
そんな時でも焦らず準備しておきたいのは
ゲストにお知らせするための「お詫び状」
延期・中止、人数を制限しての開催
どのような場合でも、挙式の変更をゲストへお知らせしましょう
もちろん友達などにはメールや電話で大丈夫ですが
上司や目上の方には「封書」できちんと連絡をしておきたいですよね…
↓そこでこちら↓
封書で届くおわび状
変更は早くお知らせしておきたい！
そんな方でもスピード対応が可能です！
変更は仕方ないけど…挙式の準備に時間は費やしたい！
そんな方もマルっとファルベにお任せください！
印刷込み
例文あり
（後から自由に編集可能！
例文の相談も可能！）
短納期（5営業日で発送）
延期日が決定している場合は
返信ハガキも一緒に準備して同封することも可能ですよ
しっかりと感染症予防対策を事前に連絡して、
出欠の判断はゲストに委ねましょう！
本来ならこのようなおわび状も送ることが無いよう願うばかりですが、
少しでも気持ちを伝えておきたいですよね。
少しでも新郎新婦さんのお役立ちできるように
ファルベではお詫び状を準備しております。
文例はオリジナルで対応可能なので
どんなケースでも上記アイテムをご活用いただけます。
その他どんな文例がいいですか？などお問合せもお気軽に♪
続いては…こちらも知ってて損なし！！！
もう挙式日が決定している方に
コロナ禍で発送する招待状＆配慮が伝わる《方法・文例》
ゲストもお祝いしたい気持ちはあるけど
コロナ禍で出席するのなら、配慮してほしいと思っているのも事実ですよね…
①感染対策をした上での結婚式であること
②ギリギリまで出欠は待てることなど
招待状を出すときに合わせて案内しましょう！
例えば…
招待状の本状に入れる
本状の挨拶文に一言添えると必ず読む場所なのでゲストにストレートに伝わります。
※案内状はあくまでも結婚式に招待する正式なものなので、感染対策の案内は別に用意したほうがいいとおしゃるプランナーさんもいるようです。プランナーさんと相談してみましょう！
対策カードを同封する
案内状とは別にハガキサイズぐらいのカードを用意して、
感染対策の具体的な内容を記してゲストが安心できる心配りとして一緒に送りましょう！
※対策カードは式場さんが用意される場合もあるので一度聞いてみましょう！
付箋で一言添える
付箋に一人ひとり、こんな中だけど安心してきてね！と手書きで一言添えるのも素敵な心づかいですよね(*^-^*)
例えば最近はこういった一言を添えるケースも
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「披露宴は35名様 ご招待を予定しております
（最大で90名様のご着席いただける会場です）
会場につきましては感染症対策を万全を期しております
ご出席の返信につきまして人が集まる場所がご不安な方は
ご遠慮なく返信ハガキにてご記入のうえお知らせくださいませ」
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ソーシャルディスタンスの保たれた環境だと分かると不安も軽減しますよね
ゲストに負担を感じさせない【結婚式招待状】は、気持ちのこもった配慮や心遣いを織り交ぜると、出し方次第で気持ちは伝わります♪
大変な状況ではありますが、素敵な結婚式を開催できるように
ファルベも全力で応援させていただきます！
ファルベのコロナ対策グッズはこちら！
TEL ： 082-545-0500 （9時～18時）
広島市中区大手町2-7-2 3F
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