今回のメルマガは「ウェディングコーダーのデザイナー」が
花嫁の立場からポータルサイトを経由し、公式サイトに移動してからの思いLOVEについて
お伝えしたいと思います。

「ホテル・式場の自社HP」で求められることはポータルでは伝えきれない
会場の信頼性ラブだとおもいます。

ポータルサイトには主にどこの会場でも当てはまるような基本情報、資料請求、ブライダルフェアの情報、
ユーザーの声が主ですが、

公式サイトではそれらの枠にハマることなく、
会場学校、スタッフの個性ぺこ、当日招待客にどれだけ親切に対応できるか薔薇等、
他の会場との違いを伝えるツールとして公式サイトは重要と言わざるを得ません。


実際に私の友人は、お母様が足が不自由だったため、バリアフリーの会場を希望していたのですが
なかなかそれらの情報を掲載しているサイトがなかったため気に入った会場から一件一件電話で
確認したのちに会場に赴いていました。

実際に確認の電話を入れるのには骨も折れます。ショック!
せっかく気に入った会場であっても
仕事が終わった後の短い時間の中で日々確認しなければならないので

「移動にエレベーターや手すりはありませんダウン
「階段はご親族の協力が必要ですダウン


と言われるたびにがっかりしていました。
もちろん親族の協力が得られれば良いのですが、花嫁としても

「母にも親族にも気兼ねなく過ごしてほしい」

と希望していたため、最終的には問い合わせた多くの会場から
バリアフリーの会場で結婚式を挙げていました。ニコニコベル

どうしても華やかな結婚式のイメージで、豪華であったり派手な部分が
クローズアップされたサイトが作られがちですが、
招待するお客様への心配りも大切なのだと友人を見ていて私も感じました。

カップルにはもちろん、お客さまへのおもてなし、信頼できる
会場としての良さを伝えるにはやはり、会場の草木を手入れを
するように、ホームページへも日々愛情をかけて頂きたいです。


ウェディングコーダーは会場での声をすぐ反映できるシステムに
なっているため、Q&Aのコーナーなどに問い合わせがあった
内容をすぐ反映できるのが魅力の一つでもあります。


ぜひデモサイトもございますので一度お問い合わせください。



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