3月9日
3月9日
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
PS:切なく寂しく悲しい・・いい曲です。
キセキ
明日 今日よりも好きになれる
溢れる思いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに
言葉にできない
君のくれた日々が 積み重なり
過ぎ去った日々 2人歩いたキセキ
僕らの出会いが もし偶然ならば
運命ならば 君に巡り会えた
それってキセキ
2人寄り添って歩いて永遠の愛を形にして
いつまでも君の横で笑っていたくて
「ありがとう」や ああ
「愛してる」じゃ まだ
足りないけど せめて言わせて「幸せです」と
いつも君の右の手のひらを
ただ僕の左の手のひらがそっと包んでく
それだけでただ愛を感じていた
日々の中で小さな幸せ
見つけ重ねゆっくり歩いたキセキ
僕らの出会いは大きな世界で小さな
出来事 巡り会えたそれってキセキ
上手くいかない日だって2人でいれば晴れだって
強がりや寂しさも忘れられるから
僕は君で らら
僕で居れる から
だからいつも傍にいてよ 愛しい君へ
2人ふざけあった 帰り道
それも大切な 僕らの日々
思いを届けと 伝えた時に
初めて見せた 表情の君
少し間が空いて 君が頷いて
僕らの心 満たされてく愛で
僕らまだ旅の途中で またこれから先も何十年
続いていけるような 未来へ
例えばほら 明日を見失いそうに僕らなったとしても
2人寄り添って歩いて永遠の愛を形にして
いつまでも君の横で笑っていたくて
「ありがとう」や ああ
「愛してる」じゃ まだ
足りないけどせめて言わせて 「幸せです」と
上手くいかない日だって
2人でいれば 晴れだって
喜びや悲しみも全て分け合える
君が居る から
生きていける から
だからいつもそばに居てよ愛しい君へ
最後の一秒まで
明日 今日より笑顔になれる
君が居るだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年
時を越えよう 君を愛してる
なんとなく切なくなりますな・・
この歌のPVみたいに今年の夏、
流星群見に阿蘇に行ったら雨&霧で全然見えず。。
帰ろうにも霧の為帰れず。。
結局朝まで阿蘇山頂で過ごしました><


