ページ分割機能において、分割対象領域を示します。
<!--start paging-->

<!--end paging-->

この2つに挟まれた区間が分割され、前者より上/後者より下にある XHTML コードはすべてのページに出力されます (共通領域)。

1ページ中に start paging が2か所あるときは先に出た方が、end paging が2か所あるときは後に出た方が適用されます。

前者が存在しないときは <body> タグ、後者が存在しないときは

「<hr /><a name=”tail”」
または
「<hr /><div><a name=”tail”」

という文字列もしくは </body> タグを代わりに使います。

なお、共通領域が広くて分割に使えるバイト数があまりに少ないとき (256 バイト未満) は、強制的に <body>~ページ終端を分割対象とします。
<!--start paging[after]-->
<!--start paging[before,after]-->
<!--end paging[before]-->
<!--end paging[before,after]-->
上記のように start paging, end paging にパラメータを与えた場合、分割時に付与される罫線 (<hr />) を、与えたパラメータに差し替えられます。

パラメータは、シングル/ダブルクォートで囲む必要はありません。例えば、

<!--start paging[<hr color="<?php echo $ks_settings['hr_color']; ?>" />]-->


とすれば、header.php で定義した罫線の色を用いた罫線要素になります。

start paging で引数1つのときは after のみ指定、end paging で引数1つのときは before のみ指定となることに注意してください。

分割時の罫線を出したくないときは、before, after ともに空の指定、つまり <!--start paging[,]--> としてください。
テンプレートや投稿本文で以下の XHTML タグを使えば絵文字を挿入できます。EZweb の絵文字と同じ仕様です。

<img localsrc="999" alt="代替文字" />


 

サービス 説明
EZweb 1~822 10進数で EZweb 絵文字番号にそのまま対応
SoftBank se001~se53e s を除いた部分は16進数4ケタで、ソフトバンク絵文字の UNICODE 値に対応。
i-mode d001~d276 d を除いた部分は10進数。1~176 は基本絵文字、201~276 は拡張絵文字 1~76 に対応。
WILLCOM d001~d276 i-mode と同じ
wf040~wf15f w を除いた部分は16進数4ケタで、ウィルコム絵文字の Shift_JIS コードに対応
EMnet 001~d276 i-mode と同じ
e253~e278 e を除いた部分は10進数で、イー・モバイル絵文字 253~278 に対応。



ドコモ端末、ソフトバンク端末に対しては、似たような絵文字に自動的に変換されます。


ウィルコム端末については、ウィルコム独自絵文字で似た絵文字 があればそれを使い、なければ i モード互換絵文字に変換します。

変換テーブルは独自のもので、キャリア公式のものとは微妙に異なっています。

具体的な変換内容についてはソースコード (emobile.php, ezweb.php, i-mode.php, softbank.php, willcom.php) を参照してください。


PC やスマートフォンで閲覧した場合、絵文字は alt 文字列の内容に置換されます。

alt 属性が存在しない場合、既定の代替文字を使います (services.php で定義)。


ウェブログ直下の URL に「?menu=XXXX」というクエリー文字列を付けると呼び出されます。
例: http://blog.example.jp/?menu=months

menu_months.php
年月アーカイブの一覧表示用。?menu=months で呼び出し。
?menu=months&y=NNNN
とすると NNNN 年のみのアーカイブになります。

menu_years.php
年別アーカイブの一覧表示用。
?menu=years で呼び出し。
ここで年を選択すると、その年だけの月別アーカイブ (?menu=months&y=NNNN) に遷移します。
デフォルトではこのテンプレートは使われていません。

footer.php の、ks_blogurl(false) . '?menu=months'の部分を ks_blogurl(false) . '?menu=years' に変更すれば、アーカイブが年別の表示になります。


menu_cats.php
カテゴリー一覧表示用。?menu=cats で呼び出し。

menu_tags.php
タグ一覧表示用。?menu=tags で呼び出し。

menu_pages.php
ページ一覧表示用?menu=pages で呼び出し。テーマによっては使用していません。

menu_links.php
ブックマーク (ブログロール) 一覧表示用。?menu=links で呼び出し。
附属テンプレートではこのテンプレートを呼び出すリンクはありません。
footer.php などに、
<a href="<?php ks_blogurl(); ?>?menu=links">リンク</a>

のように記載すれば使用できます。

menu_comments.php
最近のコメント表示用。?menu=comments で呼び出し。
デフォルトでは、コメントとトラックバック・ピンバックを混在して表示しますが、設定で分離表示が可能です。

redir.php
外部サイト接続確認および、外部サイトへのリンクエラー画面のテンプレートです。
ktai_style/redir.php ファイルでリンク先に携帯サイトがあるかを確認 (Mobile Link Discovery の検出) したのち、自動的に呼び出されます
(URL に pconly=true パラメータがある場合は携帯サイトの確認を行いません)。

ktai_redir 独自フィルターフックでも表示内容を書き換え可能ですが、本テンプレートでは、より柔軟なカスタマイズが可能です。

redir テンプレートが使われるのは、以下の5通りの場合があります。
独自テンプレートタグ ks_redir_has(), ks_redir_get(), ks_redir_same_host() を利用して、どの状況かを判断して適切な内容を表示させてください。

* 指定したページに携帯版が見つからなかった場合:
ks_redir_get('full_url') に PC サイトの URL あり。ks_redir_get('mobile_url') が NULL、ks_redir_same_host() が false
* 指定したページに携帯版が見つかったものの、PC サイトとホスト名が異なる場合:
ks_redir_get('full_url') に PC サイトの URL あり。ks_redir_get('mobile_url') に携帯サイトの URL あり。

ks_redir_same_host() が false
* 指定したページに携帯版が見つかって、かつ PC サイトとパスが異なる場合:
デフォルトでは、この場合は redir テンプレートが呼ばれず、自動的に携帯サイトにリダイレクトされます。
ただし、テーマの functions.php や my-hacks.php などで定数 KTAI_ALWAYS_RELAY_PAGE が true にセットされていれば、リダイレクトをせずに redir.php テンプレートを使用することができます。
ks_redir_get('full_url') に PC サイトの URL あり。ks_redir('mobile_url') に携帯サイトの URL あり。

ks_redir_same_host() が true
* 指定したページに携帯版が見つかって、かつ PC サイトと URL が同じ場合:
デフォルトでは、この場合は redir テンプレートが呼ばれず、自動的に携帯サイトにリダイレクトされます。
ただし、テーマの functions.php や my-hacks.php などで定数 KTAI_ALWAYS_RELAY_PAGE が true にセットされていれば、リダイレクトをせずに redir.php テンプレートを使用することができます。
ks_redir_get('full_url') に PC サイトの URL あり。ks_redir_get('mobile_url') に携帯サイトの URL あり

(ks_redir_get('full_url') と同じ値)。ks_redir_same_host() が true
* redir.php に必要なノンス文字列が正しくなかった場合:
redir.php の悪用を防ぐため、12時間ごとに変化するノンス文字列を必要としていますが、時間切れ等でこれが検出できなかった場合はエラーを表示させます。
ks_redir_get('full_url'), ks_redir_get('mobile_url'), ks_redir_same_host() すべて NULL または false

redir.php に対して、そもそもノンス文字列が与えられなかった場合は、悪用と判断して、redi.php 自体が 400 Bad Request エラーを返します。redir テンプレートは呼び出されません (KTAI_ALWAYS_RELAY_PAGE で動作を変更することはできません)。

上記の他、テーマディレクトリーの配下に、独自の menu_XXX.php ファイル (XXX は英小文字、数字とアンダースコア(_) のみ) を作れば、?menu=XXX というクエリーが有効になります。

例えば、menu_popular.php というファイルを作って、人気記事をリストするようなテンプレートとしておけば、

http://blog.example.jp /?menu=popular

などの URL で人気記事を出すページが作れます。

PC 向けテーマではサイドバーに入れているものを、携帯版では独立したページに切り出して提供するなどの構成が可能です。