2次プロバイダとは、自らは直接エクスチェンジポイント(IX)と接続せず、少数(大抵は1つか2つ)の1次プロバイダと接続してユーザにネットワークサービスを提供するインターネットサービスプロバイダ。特定の地域のユーザを顧客とする中小の2次プロバイダを「地域プロバイダ」ということもある。