敵地でのシンシナティ・レッズ戦に2番ライトで先発出場。
今季初アーチとなる2ランを放ち、4打数1安打、2打点

勝利に貢献してカブスは4対3で接戦を制した。
福留は初回の第1打席でピッチャーゴロ。
0対3で迎えた4回の2打席目
無死二塁の場面でレッズ先発のアーロン・ハラング投手からライトへの1号2ランを放った

その後はライトフライ、セカンドゴロと凡退した。
カブスは4回に福留の一発

5回にアルフォンソ・ソリアーノ左翼手のソロホームラン

8回、代打ジェフ・ベイカーが勝ち越しのソロ本塁打

その後は投手陣が無失点に抑えた。
先発のエース右腕カルロス・ザンブラーノ投手が、7回6安打、9三振、3失点で今季初勝利(1勝1敗)、抑えのカルロス・マルモル投手が2セーブ目を挙げた