11月23日に池袋演芸場であった「福袋演芸場」に行ってきました。5人の二つ目の噺家さんたちが高座に上がったのですが、3人目の「古今亭駒次」さんは落語ではなく紙芝居をしておりました。(本人的にはこれも落語なのでしょうが)。噺のタイトルは「泣いた赤い電車」。よく知られた昔話である「泣いた赤鬼」のパロディでした。赤い車両の京急電鉄と青い車両の京浜東北線を赤鬼・青鬼に見立てて、各鉄道のマニアの知識を織り交ぜながら、思わず吹き出してしまうそれはそれは楽しいお話でありました。
駒次さんは鉄道マニアとしても知られ、最近では東急電鉄のイベントにも呼ばれたとのこと。自らの趣味を芸の肥やしにしている駒次さんの「芸魂」逞しいその姿勢に拍手!!
