皆さんおはようございます!
納品担当の久保です。
いつも弊社ブログをご覧になっていただきありがとうございます。
昨日で東日本大震災から5年が経ちました。
新宿の各ビルでは半旗が掲げられておりました。
5年前の同じ時間、同じ新宿のビルで作業をしておりましたが5年が経過すると徐々に当時経験した恐怖を忘れつつある感じがしたので、あえて当時と同じ目線でビルを眺めてあの日のことを思い出してみました。
不気味な音をたてて大きく揺れるビル、座り込んで泣く女性、ビルの中から出てきて何処に逃げればいいのかわからず道路の真ん中で立ち尽くす人達、都市災害の恐ろしさを感じた瞬間でした。
また親しくさせていただいている某ビルの警備員の方からあの日の夜の都内の状況を聞いたのですが、交通網が遮断され新橋からご自宅のある千葉の松戸まで歩いて帰宅されていた途中に目にしたのは道路が大渋滞して一方通行を逆走する多数の車、食べ物や飲み物を求めコンビニに殺到し順番を巡り聞こえる怒号、トイレを我慢できずに道端に入り用をすませる人達など報道にはなかった状況が目の前に広がっていたそうです。
これからまだ起こると懸念されている災害に対して、今一度身の回りの防災対策を見直さなければいけませんね。
いまだに約17万人の方達が避難生活を余儀なくされている現状、私自身お金を寄付することしかできていませんが小さいことでも何かできることを自分なりに続けていこうと思っております。