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『WEB制作業界のギャップ』に花束を

WEB制作業界には様々なギャップが存在します。制作会社内、制作会社とクライアント、制作会社同士。それらギャップな出来事やギャップについて綴っていきます。

ウェブ販促の現場で巻き起こる様々なギャップ達…

・クライアントと制作者のギャップ。
・ウェブコンサルタントとウェブディレクターとのギャップ。
・制作者間でのギャップ。


問題の本質はなんだろう?と考えてみました。


その中であることに気づきました。
それは、上記のギャップ達の中で、
クライアントとウェブコンサルタントとのギャップは比較的少ない
ということです。


なぜか?


当たり前のことですが、ここにギャップが生じていると、
発注・依頼はされないからです。


この時点では、クライアントは自社のニーズを叶えてくれる
パートナーであると認識し、その後に期待しているのです。

しかし、その後に様々なギャップがウェブ販促の現場で巻き起こり始めます。


ギャップの第一歩は、『フィーリング』かと思います。
見えないものですが、知らず知らずに相手の印象を捉え、
思い入れや好き嫌い等の感情論的なものになってきます。
これは、後々ボディーブローのように効いてくる厄介なものでもあります。

しかし逆にフィーリングが合うと、
問題になるようなことも問題にならなかったり、
スムーズな制作進行や満足度も高くなったりします。


そして、第二に、『仕事の考え方とやり方』

人それぞれに仕事に対する考え方とやり方は違うと思います。
それは会社としての考え方に起因すると思いますが、
とてもヒドイ例も存在します。


例えば、営業系出身の方なら、お客様への訪問のお礼や
資料送付後の確認をすることが仕事の一環と考え、
当たり前のように小まめな連絡をするでしょう。

しかし、クリエイティブ系の傾向としては、
メールやツールでの連絡で終わらせる。という方が多く存在します。


当然、全員がそういう訳ではありませんが、私の経験上は、
社内外問わずに間違いなくその傾向があります。


私は部下に対して【メールは暴力】はやめてくれと言います。


勝手に送りつけて来て、
『メール送ったんですけど』『返信なかったから』と
送ったら、自分が正義と言わんばかりの対応に対して
怒りを感じることが多くありました。


これは、クライアントとのやり取りでも多々あることだと思います。


これもよく社内で言うことなのですが、
≪社内で出来ないことは、社外でも出来ない≫

まずは、社内で上司・部下・仲間に対してギャップの起きない対応をすべきなのです。





第三に、『成果物』
これが、お互いにギャップがあったということが表面化する分かりやすいものですが、
デザイン面や機能面の成果提出物になります。

今までモヤモヤしていたものが、「やっぱり伝わってなかったんだ」と明確に
クライアントが意識し、クレームにも繋がりうるものです。


ここまで来て初めて、
ギャップが発生していることを受託側は認識するケースが多いですが、
クライアントも抱えていた違和感がハッキリすることも多々です。

しかし、ギャップはずっと以前から始まっていたのです。
これらギャップは点のように見えて、実は線の上で始まっていたのです。


管理者・制作者、受託側はここに気づかなければ、
問題課題を繰り返すことになるでしょう。


そこで私は、上記を考慮し、ウェブ販促のギャップを解消していくために、
教育の現場を考え、改めて研修を開始しました。




それでは、次回のウェブ販促のギャップな人々をお待ちください。