「この業界、差別化が難しいんだよね。」
こういう風に感じる人は多いと思うけれど、
あなただけの独自性(ユニークセリングプロポジション 以下USP)
を用意することが、まず、ビジネスをスタートする上で、必須項目と言える。
・わたしは喫茶店をしています。
・わたしは美容室をしています。
・わたしは洋服をネットで売っています。
これらのお店に、あなたは行ってみたいと思うだろうか。
たぶんいかないだろう。
理由は独自性がないからだ。
USPがあれば競合他社が増えても売上は落ちない。
値下げ合戦にもビクともしない、強固なビジネスを構築することができる。
さきほどの内容にUSPを追加してみよう。
・わたしの喫茶店には癒し用の看板娘(猫)がいます。
・赤ちゃんを連れてきても大丈夫な美容室です。
・ファッションコーディネーターが全身プロデュースする通販サイトです。
どうだろう。
刺さる人もいれば、もちろん刺さらない人もいると思うが、
オンリーワンなだけに、
「そういう店を待っていた。」
というお客を捕まえることができれば、
おそらく今後他の店に行くことは皆無だろう。
大手にしかできないようなものではない。
USPは、差別化が難しい業界にこそ、
大きな効果を発揮することができるのである。