願発事故初動迷走は『カン機能不全』から!
東電原発事故の民間事故調の報告書が公開された。当事者の東京電力が調査への協力を拒んだために不完全なものとなっているが、それでも色々なことが明らかとなってきた。
その中で大変気になるのは、東電原発事故の初動における官邸の機能不全ぶりだ。危機管理能力があまりにも低いことに驚かされる。
管首相(当時)が、「バッテリーのサイズにまで言及した」「専門知識もないのにベント操作指示を出した」など批判される一方で、経産官僚は東電から情報を吸い上げることができず、 また、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムSPEEDIの存在も官邸に伝えず、事故に対応するための情報伝達がまったくできなかったことが明らかになった。できなかったのか、あえてやらなかったのか、いずれにしても機能不全。
また、直接事故対応に乗り出した官邸の現場介入が「災害の拡大防止に役立ったかどうか明らかでなく、無用の混乱と事故がさらに発展するリスクを高めた可能性も否定できない」と報告書は批判しており、かねてから言われていた管首相の無能な指揮ぶりを裏付けるのもとなっている。
東電原発事故の初動対応の遅れ・情報の交錯は、東京電力の責任だけではなく、官僚と管首相の双方の無能さ『管・官機能不全』にもある。
参考記事
自由報道協会 ザ・ニュース http://the-news.jp/archives/10569
MSN産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111223/plc11122323070019-n1.htm
MSN産経 http://sankei.jp.msn.com/science/news/120228/scn12022800160000-n1.htm
その中で大変気になるのは、東電原発事故の初動における官邸の機能不全ぶりだ。危機管理能力があまりにも低いことに驚かされる。
管首相(当時)が、「バッテリーのサイズにまで言及した」「専門知識もないのにベント操作指示を出した」など批判される一方で、経産官僚は東電から情報を吸い上げることができず、 また、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムSPEEDIの存在も官邸に伝えず、事故に対応するための情報伝達がまったくできなかったことが明らかになった。できなかったのか、あえてやらなかったのか、いずれにしても機能不全。
また、直接事故対応に乗り出した官邸の現場介入が「災害の拡大防止に役立ったかどうか明らかでなく、無用の混乱と事故がさらに発展するリスクを高めた可能性も否定できない」と報告書は批判しており、かねてから言われていた管首相の無能な指揮ぶりを裏付けるのもとなっている。
東電原発事故の初動対応の遅れ・情報の交錯は、東京電力の責任だけではなく、官僚と管首相の双方の無能さ『管・官機能不全』にもある。
参考記事
自由報道協会 ザ・ニュース http://the-news.jp/archives/10569
MSN産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111223/plc11122323070019-n1.htm
MSN産経 http://sankei.jp.msn.com/science/news/120228/scn12022800160000-n1.htm