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すごいぞ! うどん県,今度はうどん発電!!

 うどんで立県すべく県名まで替えてしまったうどん県(旧名:香川県)だが、日本が再生可能エネルギーで脱原発だ、いや原発推進だと揺れ動いている間に、うどん県は電気までうどんで作るところにこぎ着けたというから仰天。
 讃岐うどんはさまざまな理由で大量に廃棄されるという。製造過程で製造機械がストップした時に機械を再始動する過程で衛生上の理由から、機械に乗っていたうどんを全て廃棄するとか、茹で時間に13分前後掛かるのだが、客はそんなに待てないのであらかじめ茹でて置いた分が無駄になってしまうのだという。県単位だとものすごい量になるらしい。
 うどん県には、廃棄されるうどんを活用し、環境に優しい循環システムの構築を目指す「うどんまるごと循環コンソーシアム」なる組織があり、これまでも廃棄されるうどんを無駄にしないための方策が色々と考えられてきた。その中でも有力な利用方法として研究開発されてきたのが、うどん発電だ。
 うどんを原料にディーゼル燃料にもなるバイオエタノールや液体肥料を製造するということを従来から研究開発してきたが、さらにバイオエタノール製造後のかすと食品廃棄物の発酵によってメタンガスを発生させ、発電するという段階にまで発展させた。発電した電気は電力会社に売却するという。
 今後もうどん県の動向から目を離せない。

<参照>
四国新聞:http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20130716000179