どうも!!
ゆうじろうです
今回は
商品をお客さんに売る3つの流れ
をお話ししたいと思います!
いくら良い商品があっても
商品が売れないと
意味がないですよね!
どのようにしたら
商品が売れるのかを
解説していきますね。
リストに対して
どのように商品を売るのか
いくらリストを集めたところで
正しい売り方を知らなければ
全く意味がないもの
となってしまいます。
多くのリストを扱う企業さえも
うまく運用できている企業は
かなり少ないことが現状です。
例えばメルマガを登録して1日目に
『オススメのサプリメントが
あるのですがどうですか!』
と送られてきたらどう思いますか?
ほとんどの人が購入しないどころか、
一瞬にしてメルマガを解除すると思います。
それを避け、
相手が喜んで商品を購入してもらう
方法を書いていこうと思います!!
集客→??→販売の流れが必要不可欠!!
DRM
(ダイレクトレスポンスマーケティング)
のは3つの流れが存在します。
この流れをマスターしなければ
大きな収益額をただき出すことは
不可能なのです。
3つの流れ
- 集客する
- 教育&信頼を築く
- 販売する
このような流れですが、
この中で最も重要なのが
2番の教育&信頼を築く
というフェーズのなります。
人は何があれば商品を
購入するのかと言うと
『自分に必要かどうか、
そこに信頼があるかどうか』
だけなのです。
驚くかもしれませんが
商品の中身は、あまり関係ないのです。
わかりやすい例を出しましょう。
あなたは今良い掃除機が必要だとします。
その時に定員さんにダイソンの
掃除機を勧められたら、なんとなく
購入しそうじゃないですか??
その時に
「サイクロン式の掃除機の中でも
推古仕事率が何Wで、騒音値が
何dbだからよし買おう!!!」
なんてならないわけです(笑)。
本を購入するときも同じです。
全部のページを見てから
購入するかどうか決める人はおらず
タイトルと帯を見て、
中身をペラペラっと
見てなんとなくいいなと思い
購入に至るわけです。
これからも分かる通り、
人は商品の中身で
購入するかどうかを
判断しているわけではないのです。
購入に至るまでの教育とは??
続いて教育について説明していきます。
これができるようになると
同時に信頼も得ることが
できるようになります。
この部分がDRMの真髄とも
言える部分なので
しっかりと落としこみましょう!
例えば筋トレのメルマガリストに
入った人が筋トレに興味があると
言うことは間違いありません。
ですが筋肉をつける方法なんて
無限にあるわけです。
ワンダーコアを購入したり
ライザップに参加してみたり
サプリメントを買ってみたり
ジムに行ったり
トレーナーについてもらったり
まだまだあると思います。
どんなビジネスであれ
リストはあなたが提案する
サービス以外でも、悩みを
解決することができるのです。
そこで教育というフェーズを挟みます。
要はあなたが筋トレを成功するためには、
「私が提案するこのサービスを
活用することが一番効率的だ」
という認識を相手に持ってもらうことです。
どのように教育するのか??
それでは実際にどのように教育するのかを、
実例を入れて説明していこうと思います!
例えば筋トレについてのリストに対して
「筋肉増量サプリメント」を販売する時に、
なぜ筋肉をつけるためにサプリメントが
必要なのかを説明してあげます。
筋トレ教育例
『筋肉をつけるために必要な
ものは”タンパク質”です。』
その上で偏らない食事を
毎日継続する必要があるので
忙しいのかでも献立を
栄養素から考えて十分量を
満たす必要があります。
しかし、ほとんどの人が
その生活を1ヶ月さえも
継続することがはできません。
私も昔挑戦したものの
たった2週間で挫折
してしまいました(笑)
その時に助けられたのが
サプリメントでした!!
このサプリメントだと1日の
必要分のタンパク質が
補えるだけではなく
体内では作ることができない
9種類の必須アミノ酸を含む
20種類のアミノ酸を
満遍なく摂取できるのです。
これを1日2粒飲むだけで
毎日の献立を考えたりする必要もなく
ただトレーニングを繰り返すだけで
バキバキに割れたシックスパックを
手に入れることができたんですね!
私の紹介だと10%引きで
買えるみたいなので
しっかり成果を出したいなら
是非1ヶ月でも試してみてください!
→商品販売のURL
どうでしょうか。
単に
「このサプリメントどうですか」
と提案するより
ずっと成約率が伸びることは
簡単に想像できるかと思います。
リストを集めるという部分も大切ですが、
成約率を上げることができるのは
しっかり考えてセールスをすることで、
爆発的に収益額を伸ばすことができるので
ぜひ考えていただ抱けばなと思います。
今回はここまで(^^)!
最後まで読んでいただき
ありががとうございました!
ゆうじろう