新年早々2日午前0時、大阪を出発、琵琶湖に来ています。
名神高速・国道1号線共に通行止のため、一般道は大渋滞。
大雪のため、四駆スタッドレスのサーフでも、除雪されていない山道は、4輪チェーン装着でないと登れませんでした。
悪戦苦闘5時間かけて、今朝5時に無事到着。
まさかの正月から雪下ろし。
屋根の上から眺める、今津市内越しの奥琵琶湖。
寒々しい冬の琵琶湖。
iPhoneからの投稿
車で島の反対側、オロ湾へ。
隆起珊瑚により、海水が自然にせき止められて出来た天然のプール 『ピッシンヌ・ナチュレル』
車を降りて、ジャングルの道を歩き、広い川を渡り進む。
20分ほど行くと、目の前に波のない静かな湾が広がる。
再び車でクトビーチに戻り、ホテル・クプニーのレストランでティータイム。
本島に戻る飛行機の時間まで、ゆっくりビーチを散策。
ヌバタパークホテルに一旦戻り、荷物をまとめ空港へのバスを待つ。
ヌーメア イントゥータ国際空港23時50分発のエアカラン機で帰国の途につきました。
世界一美しいと称される、ニューカレドニアのビーチ。
その名にふさわしい、素敵な所でした。
今回、回れなかった中にも、すばらしい所がたくさんあります。
たくさん写真を撮りましたが、どれも絵葉書に出来るような美しさ。
でも、実物の美しさは全く表現できていません。
また機会があれば、もっとゆっくり時間をとって、訪れたいと思います。
どんな言葉でも言い表せないような、癒しの空間。
時間に余裕があれば、もう一泊できれば、どんなにいいだろう。
夜空には満天の星が輝く。
残念ながら、南十字星は判別できず。
夜空に見ることの出来なかった月が朝に出現。
もっともっと居たい島でしたが、首都ヌーメアの街も訪れたく、予定より3時間半早く出発しました。
旅の2日目は、ポートモービルから、船で20分、1島1リゾート、メットル島です。
島が近づいてくると、憧れの水上コテージが見えてきた。
遠浅のため、沖に突き出した長い桟橋がある。
ウエルカムドリンクを飲みながらのチェックイン。
この島での宿泊は、5つ星ホテル、『エスカペード・アイランド・リゾート』
ニューカレドニアで唯一ここにだけ、水上コテージがあります。
それもたった25室のみ、幸運にもこの部屋がリザーブ出来ました。
一度は泊まってみたかった、夢の水上コテージです。
バスルーム・洗面・トイレ
着いて早々ながら、時間の関係でまずはウエイクボード。
日本人スタッフが親切に対応して頂いて安心。
部屋に戻って、バルコニーから海へ。
シュノーケリングでサンゴ礁の海や魚たちを観察。
海から水上コテージを眺める。