宣伝会議がツイッターで発信していたベスト10です。
1位 恋が着せ、愛が脱がせる。(伊勢丹)
2位 恋を何年、休んでますか。(伊勢丹)
3位 十歳にして愛を知った。(ライオンファイル)
4位 きょ年の服では、恋もできない。(バーバリー・ブルーレーベル)
5位 飲む時は、ただの人。(サントリー・ホワイト)
6位 四十才は二度目のハタチ。(伊勢丹)
7位 何人まで愛せるか。(伊勢丹)
8位 ダイエットには、甘い恋を。(伊勢丹)
9位 イエスの生まれた日に、ノーとは言えない。(山下達郎「シーズンズ・グリーティングス」)
10位 カンビールの空カンと破れた恋は、お近くの屑かごへ。(サントリー・缶ビール)
物質的な欲求、利便性など、単なるモノやサービスを求める時代から、充実した時間を過ごしたい、達成感を味わえるような体験をしたいという「非日常」を求める時代へ。
この記事は面白い。
http://diamond.jp/articles/-/8493

(抜粋)
 不況の影響で会社でも認められない、仕事もつまらない、彼氏とデートしてもマンネリ気味でつまらない。テレビは政治の話ばかり。こんな日常から離れて、自分だけの達成感を味わいたい。そして、どうせ時間とお金を使うなら、普段感じることが少ない、達成感や充実感を感じられる体験をしたいのです。

 それがたまたま「山とアウトドア」にあったということです。

 物質的な欲求、利便性など、単なるモノやサービスを求める時代から、充実した時間を過ごしたい、達成感を味わえるような体験をしたいという「非日常」を求める時代に世の中は明らかに変化しました。

 i-Padの世界的な流行も、そのモノの価値というよりも、その中から生まれてくる世界、新しい情報、知的欲求を満たしてくれるアプリ、そこからの新しいコトとの出会いに期待できるからだと言えます。

 Twitterの大流行も、見ず知らずの人とつながり、そこから生まれるサプライズ体験が人を引きつけています。

 いかに消費者をドキドキさせるか。

 今までに体験したことがないことだ!と思わせられるか。この非日常体験の提供こそが、これからの時代のマーケティングの潮流としておさえておくべきポイントだと私は思います。

 アウトドアや登山を自社とは関係ない、単なる1つのブームと見るのではなく、そこに人々の興味関心が向いている本質とは何なのかに目を向けることが大切です。

 充実感や達成感を味わいたい消費者の嗜好にどう対応していくか。

 これからのマーケティングの新潮流の1つです。
「ソーシャルグラフ」についてポイントが非常によく整理されています!
必読ですね。

http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/post-09c2.html

■ソーシャルグラフの重要性が高まっている背景

(1)我々は毎日,処理可能な情報量を遥かに上回る情報にさらされており,情報過多に悩まされつづけていること
(2)そのため,日々の生活の中で,信頼できる情報を短時間で発見するニーズが高まっていること
(3)形式知をベースにした機械的なリコメンデーションは限界に近づいており,暗黙知に基づくヒューマン系のリコメンデーションニーズが高まっていること
(4)さらに商品のコモディティ化(均一化)により,購入意思決定におけるコンテキスト(商品購入におけるストーリー)がより大切になっていること

$WEBアイデア