WebExplorerDJのブログ

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めぐりめぐってラウンジ系DJになった不思議キャラの音楽ブログ
「芯さえブレなきゃいいんだよぅ!!!」

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メリハリのあるシンセの使い方。
一瞬日本のとあるプロデューサが頭に思い浮かびますが、それは気にしない。
盛り上げず、サゲもせず、聞き入る系の曲。

Animal /Pryda


Only Love / Way Out West
2人組みのDJ。
UKのブリストル出身。
印象としては、哀愁系Progressive House。
House系のアクションアイテムとして使わせていただいてます。

展開が結構読めるが、
きれい目なスタート、キーの高い男性ボーカル、ストリングスとマルチボーカル処理。
の王道スタイル。
落とすところはガツんと落とす。
"踊り"より、"リスニング"向け。
トラック自体に派手さが無いが、少々の高揚感を誘うにはいいかもしれない。
特にTrance系が好きな方には、この曲からanjunabeats系に進むのもアリかも!?
皆さん元気してますか???

一発目のテーマは、「過去の楽曲」。

今までレコード屋から購入していた場合、限られた音楽を限られるだけ仕入れていたので、在庫切れ・リリース切れは頻繁に起きていました。

しかし、web上での楽曲取引は、サーバのストレージにどれだけ貯められるか?に依存するので、在庫切れがほとんど無い状態です。

↓↓↓だから、こんな古い楽曲も購入できます↓↓↓
Till Tears Do Us Part (Starfire Remix) / Heaven’s Cry


Trance全盛期だった頃、Analogがあっという間に売切れてしまった楽曲
実はこのB面にHouse系の楽曲が入っていたりしたのです。
今となってはAnalogで手に入れるのはなかなか難しいです。

しかし、このくらいのちょっとだけ(?)懐かしい曲も簡単に購入することができます。
まさに目からウロコです。

最新の楽曲に目を向けるのも当然ですが、過去の記憶にとどめられた音楽を探してみるのはいかがですか?
当時の記憶を掘り起こしてみると意外な発見があるかもしれません。

今日はこの辺で。
ではでは
時代の変革により、Web上で楽曲を買い付けるようになりました。
せっかくなので、情報をココに残しておこうかと思います。

この記事の進行はBeatPort中心で書かれます。
Paypalの便利さが分かったらもうちょっと話が進むかと…。

さてと、Loggerの開始です。