21世紀の健康社会を創造する -177ページ目

健康社会

健康社会をどのようにとらえればよいであろうか。

WHO(World Health Organization)は、健康とは病気、あるいは虚弱でないというだけでなく、心理的、身体的にも社会的にも完全に良好な状態(well being)である。と定義している。

WHO憲章の目的は、すべての人間が可能な最高水準の健康を享受することは基本的人権の1つであると宣言している。これらを総合した健康社会のあり方を考えましょう。

「健康社会を心理的、身体的、社会効果的な市民行動と環境的健康、思考的健康など入れて健康社会を考えることが重要である」と思いませんか。

 21世紀になり日本の急速なマイナス変化である。高齢化と少子化 そして日本の財政難と疾病構造化の変化である。が・・・・・・

伝染病から慢性病(がん、心臓疾患、脳血管障害等)などライフスタイルに起因する疾病が増加している。医療費高騰を減らすために疾病予防の対策も考えましょう。

国民の健康増進が必要である。21世紀は健康社会の創造である。

近藤克則先生の書いた「健康格差社会」を生き抜くか ほんとうに推薦できる書籍である。