私は、高校を卒業した後、建築現場で、外壁工事していました。


20代後半に力仕事である工事の仕事での自分の将来に不安を感じ、

友人に誘われるままに、業者向けの材料を販売する営業として

外回りの仕事に転職しましたが、

自己管理がうまくできず、交通事故を繰り返して、

ついに運転免許の取り消しになってしまい、

仕事が続けられなくなったことで、職を失いました。


30代後半にして、生き方に迷ってる中、出会ったのが、WEBデザインの仕事でした。

元々、デザインなどのクリエイティブなことには縁もセンスもない自分でしたが、

「デザイナーにセンスは要らない」との情報に出会ったのです。


生き方に迷いながら考える中に、

クリエイティブ(創造的)なことへのあこがれもあったのかもしれません。
そんな私が半信半疑で門をたたいたスクールで私はいろいろなものを学びました。



私が現在、感じるようになったことの1つに「見せ方が大事」ということがあります。
物事には、いろんな面があります。それでいて、世の中に完璧なものなどないでしょう。


でも、良い物はあるし、良いサービスもあります。
その良さを伝えるのには、難しさもあります。


そこで大事なのが「見せ方」です。
WEBデザインを通して、お客様の、人の良さ、製品の良さ、サービスの良さを

多くの方に伝えるお手伝いをすることで、お客様に満足いただけたら幸いです。

自分がそうであったように、人間いつも頑張れるわけではないと思います。
そんな時にも、気づかないところで、いつも誰かに支えられてきました。

今もそうです。


迷いながらも頑張る人、また、頑張ろうとする人、

そんな人達を全力で応援したいと思っています。

WEBデザイナーとして全力でサポートすることで、

お客様に成功をもたらし、信頼でつながったWIN-WINな関係になりたいです。

そのためにWEBデザイナーとして、全力でお手伝いします。

以前は人と話すのが苦手でしたが、最近、いろんな方と話すようになりました。
話すことが苦手な人の気持ち、わかります。
私はホントにすごいネガティブな人間です。
だからこそ、ネガティブな人の気持ち、わかります。


とは言え、気持ちがわかるなんて言う時点で、わかってないのでしょうが、

そんな私にお手伝いをさせてください。