最近話題になってる某まとめサイトで
実は書いていたことがあります。医療系の記事は、確かその頃はまだありませんでしたが。今朝、その件について某情報番組で取り上げられていたのを拝見しました。記事がどのようにしてサイトに上がるのかそのしくみを図にして説明していましたが、合っている部分もあれば違うところもあったように思います。このように他の媒体でも、情報が必ずしも正しいものばかりとは限らないと思うのです。
ただの氷山の一角でしかない
ネット上には様々な情報があふれています。しかし実際、本当に正しい情報を発信しているサイトはどのくらいあるのでしょう。今回のように「いい加減」といわれてしまうような記事をあげているサイトは今回問題になった某サイトだけではないと私は思っています。
今回問題になった某まとめサイトは、上位に検索されるような細工をしていたという噂もあり(定かではありませんが)、皮肉にも他のまとめサイトよりもアクセス数が多いことが問題発覚につながったのでしょう。だから、きっと氷山の一角です。
ネットでサイトを運営する多くは広告収入が目的です。書き手側からすると、以前はとりあえずアクセス数がかせげればいいと記事の内容の信憑性にこだわらないサイトもあったように思います。しかし、ここ数年は「読んでためになる中身のある記事」を重視するサイトが多くなっているのも事実。
読み手の厳しい目が正しい方向へ導く
今回の件でこれからは、いい加減なサイトや記事は淘汰されていくのだと思いますがなくなることはないでしょう。気になったのは、街角インタビューに答えていた人たちの多くが検索上位のサイトしか見ないといっていました。それは「みんなが見ているなら正しいのだろう」というなんの根拠もない思い込みで。
間違えてはいけないのが、検索上位にいるのは訪問した人が多いサイトというだけです。サイトや記事を検索上位に寄せることはタイトルの付け方などのテクニックがあればできることなのです。それを知ったうえで検索を利用してください。読み手の厳しい目が正しい方向へと導くのですから。
くどいようですが、検索上位サイトが決して正しい情報を発信しているとは限らないので…ご注意を。