webサイトを作成するときにIEだけ表示されない、レイアウトが崩れていることとかあると思います。
その対策としてCSSのハックを紹介したいと思います。
ハックとはwebサイトを作成する際にブラウザ間で異なるCSSの実装状況の違いやバグなどを吸収し、極力各ブラウザでの表示を同一にするためのテクニックです。
基本的なCSSの書き方 : タグ名{プロパティ:値}
p { font-size:small; }
[IE7対策での書き方]
ハックを使った書き方 : ハック タグ名{プロパティ:値}
*+html p { font-size:small; }
*:first-child+html p { font-size:small; }
書き方はセレクタの前に対応したハックを書くだけです。
[IE8対策での書き方]
ハックを使った書き方 : <1> タグ名{プロパティ:値 ハック}
<2> ハック タグ名{プロパティ ハック :値 ハック}
<1> p { font-size:small\9; }
<2> html>/**/body p { font-size /*\**/:small\9; }
<1>の書き方は最後に「\9」と記述するだけです。
<2>の書き方は要素の前に、「html>/**/body」を、間に「/*\**/」を、最後に「\9」をつけます。