こんにちは!コピーライターのきな子です。
今日はちょっと古い本ではありますが、島田紳助さんの「自己プロデュース力」を
読んでみました。
紳助さん、色々あって芸能界を引退はしましたが…
彼がなぜ厳しい芸能界でトップに上り詰める事ができたのかがよく分かります。
そして、紳助さんがやってきた事は正にビジネスで生き抜くための極意でもあるなぁと
しみじみ感じたのです。
過去の偉大な功績を残したお笑い界の大御所を徹底的に研究するなどはビジネス界でも同じ。
成功者が何をやって成功したのかを見て徹底的にまねてみる事、これを紳助さんは誰にもまね
できない位に愚直に実践されていたのはやはりすごいなと思わざるを得ませんね。
常識を覆す行動に批判を浴びても自分を信じて進み続けるところは
ぜひまねたいところなんですけど、ここまでできる人はそんなにいないと
思います(笑)
紳助さんがお笑い界のトップになる為にまずやったことを書籍から引用すると
僕がまずしたのは「教科書」を作ることでした。
「僕は自分が「オモロイ!」と思った漫才師の漫才を片っ端からカセット・テープに録音していきました。」
「そうやって録音した漫才を今度は繰り返し再生して紙に書き出していく。書き出すことでなぜ「オモロイ!」のかが段々わかってきたんです。」
まさに、成功者を徹底的に研究!ですね。
紳助さんは誰にも教えてもらうことなくこのやり方をやっていたところがやはり天才と言わざるを
得ない感じがします…(笑)
そして、紳助さんがやっていた天才的な行動は 「本当の客を見極める」こと。
まさに、ビジネスでもターゲット外すとダメですが…そこの所をお笑いでも徹底しています。
「自分たちのターゲットは20代から35歳の男だ」
ここから紳助さんは絶対にぶれることがなかったんですね。
そして、書籍では以下のように言っています。
「誰でも笑わすことができるのがいい漫才」という定義があった時代に
新しい風をふきこんだ。
おじいちゃんおばあちゃんにとっては自分の漫才なんてつまらんだけだろうと2分で
舞台をおりてしまった」
社長からはものすごく怒られたそうですが、ターゲット以外のお客様にとっては
自分の漫才はつまらないものだからさっさと終わらせてあげようという考えを貫き続けたわけです。
更には漫才で売れっ子になって女性ファンもたくさんできた時の
紳助さんの言葉がこれまたすごいです。
「こいつらはキャーキャー追いかけてくれて一見人気のあるような雰囲気を作ってくれる。こいつらは俺らにとってすっごい必要や。すっごい必要やねんけど、めちゃめちゃ邪魔や」
この意味分かりますか?
女の子から人気が出ると確かに嬉しいですよね?
でも、このような女の子のファンたちの前で何やっても笑ってくれる。
笑かすことが簡単だから、その子たちを笑かしにかかる。
その時に、自分たちは終わってしまうという確固たる考えがあったのですね。
なかなかここまで徹底できる人っていないいですよね。
紳助さん、竜介さんお笑いコンビは
自分たちのターゲットを笑わせるというところから絶対にぶれる事がなかったのです。
これってコピーライティングにそのまま当てはまりますね!
誰に向かってこのコピーを書いているのかをしっかりと分かっていなければ
結局、誰にも響かないコピーになってしまう。
成功者を研究する、徹底的にまねる
ターゲットを決めたらぶれない
しっかり胸に刻んで行動しなければと改めて思った次第でした。
今日も最後まで読んでいただいて
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