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どうして ヒトは セカンドと サードの間を “ショートストップ”“遊撃手”と 呼ぶようになったのだろうか………?(-_-)






ベースボールの成立当初は、投手と二塁との間を中心に守備していたために、「ショートストップ」と呼ばれたという。一塁手と三塁手は、当初から現在と同様の守備位置だった。後に、二塁を守備していた二塁手が、一塁寄りの守備位置になり、二塁と三塁手との間に遊撃手が移動し、現在の守備形態となった。second basemanとshortstopの名称は、当時の名残である。
明治時代の日本に野球が伝わってまだ間もない頃に、正岡子規によってshort=短く stop=遮る の直訳である「短遮」(たんしょ)、もしくは「短遮者」と呼ばれていたが、明治時代の教師・中馬庚が「「ショート・ストップ」は戦列で時期を見て待機し、動き回ってあちこちを固める『遊軍』のようだ」と表現し、「遊撃手」という名称を新たに広めた。 『wikipediaより抜粋』



今冬…… その遊撃手たちの 悲鳴が聞こえてきそうだと 感じているのは 私だけではないだろう………



最近 目の当たりにした記事によれば 横浜の名遊撃手の 石井琢朗選手が FA移籍を 考えているとのコト…………



中日は 金城を、三浦を 阪神が…… 相川を SoftBankが 狙っているこの状態で 石井のFAは かなり痛い……



私は 実は横浜が嫌いである!! 理由は みのもんたにあり 球団の体質にも 嫌気がさしている(`ε´)LlLl.....


こうなれば 球団の身売り問題にも 発展するのではないだろうか…

横浜の行く末は…… どうなるのやら…






もう一つは 巨人の二岡である!!



今年は 2年目の坂本の開幕からの活躍と 五反田のモナ岡事件も あって 出場も 大幅に減!!!


サードには小笠原、 ファーストには スンよぷ という メンバーが並ぶため 彼は居場所がなくなっている……



地元広島は 二岡の獲得は無いとし 彼も行く末が不安だ………



意外に…… 横浜に移籍………… というこはないだろうか?



まぁ 二岡は 年俸はかなり高いため 手が出しづらいが スター☆★があなくなった 横浜なら………



どうか みのさん!! モナ岡を 拾ってやってくださいよ!!




とにかく 今冬は 色々な叫びが 聞こえて来るに違いない…………

BCリーグ総括と今後の展望

今日 BCリーグの成績等の今季のデータが発表された




我が富山サンダバーズ(以下省略:サンダバ)のエース 小山内投手が 最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得!!



昨年 投手部門において 輝かしい成績を残すにいたらなかったサンダバにとっては 嬉しい限りである♪♪



打者も 野原選手が各部門で 4位以内に成績を残し 今秋のドラフトへの 期待を抱かせる内容であった



話は変わるが…………今季のBCリーグを一言でまとめると “投手力”であろう



信濃は 打撃成績で 打率が 5位以内の選手が3人もいる中で 最下位というロードを辿ってしまった
信濃は 柱となる投手が いなかったことが 原因だろうと推測される


来期は 先発を一年間 きちんと守れる投手の獲得に期待したいところではある…



なにより一番の驚きは 群馬の優勝である!!
やはり 昨年の打点王井野口や NPB出身の富岡投手といった タレントが多く集まったことが挙げられるだろう


盗塁、打率、セーブ!!そして 入場者数でも1位♪♪ 来期は もっと凄い球団になっている予感がして溜まらない!!





本来 このブログは サンダバの応援のために開設したものであるため 話を 富山の話題へと移す~ヽ('ー`)ノ



少し 嬉しい話題だが 富山の新湊高の西野投手が 千葉ロッテの入団テストを受けるとのこと…


進路をプロに絞っているということで もしかしたら サンダバ入団も有り得るだろう♪♪ 今から 来年のBCリーグが楽しみになってきた(^-^)v




明日は BCリーグ 北陸地区のCSである


新潟VS群馬 、 富山VS石川と 魅力ある試合が 行われることは 安易に予想できる!



互いの意地とPRIDEのぶつかり合う 白熱とした 試合の 後に BCリーグのチャンピオンが決まる!!



BCリーグの先輩にあたる 四国・九州アイランドリーグと肩を並べ、 そして追い抜くためにも 各球団が 精一杯戦い抜くことを誓って欲しいものである

巨人 勝利

やっぱり勝ちました


あまり書くと 友人にどやされるので これだくにしときます