手の動きでモニター画面の操作を可能にした『ジェスチャーシステム』の開発が公表された。
ジェスチャーシステムとは、島根県産業技術センターが開発を手がけた3次元(3D)カメラセンサーシステムを利用する、カメラからの人体動作を認識する、ある種のモーションキャプチャー連動型システムだ。
モニター上のアプリケーションなどの操作を、外部の人の動きで操作する仕組みで、 日立ソフトウェアエンジニアリングと共同で開発が行われたようだ。
人の動きを感知する際には、照明下や背景とのコントラストが少ない場合でも性格に動きをキャッチできる機能があり、展示会などを中心にしたニーズを踏まえ市場への導入を予定している。
ジェスチャーシステムの導入費用は、専用カメラ、パソコン、プロジェクターのセット価格で300万円程度を予定している。