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うぇぶごころ。

Web・広告・動画・音楽あたりをテーマとしたblog「うぇぶごころ。」
アルファブロガーの方々の記事を参考に、Web上で展開される心ある広告作品を
個人的なコメントと併せてアーカイブしていきます。

WWF(世界自然保護基金)が展開しているキャンペーンサイト「北の果ての物語」。

※ネタ元 / TRIBAL MARKETING LAB. さん

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ホッキョクグマを苦しめている地球温暖化。
その状況は、もう後回しにはできないほど切迫しています。
この問題の解決には世界中の協力が必要です。
WWFなら、世界中のネットワークを生かして、
大きな規模で問題に取り組むことができます。
一人一人の想いが繋がって、共感し合い、
大きくなって、世界を動かします。

ホッキョクグマたち、
私たちの子供たちの未来のために、
WWFにあなたの力を貸してください。

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@Web-KA’s blog-WWFジャパン/北の果ての物語


PolarBear(ホッキョクグマ)を救おうという趣旨のサイト。WWF会員を募集するためのキャンペーンサイトですね。

@Web-KA’s blog-Polar Bear Severs


上記が本サイト内のコンテンツ「Polar Bear Savers」。ここからWWF会員になると、ホッキョクグマが住むサイト上の北極の氷が増えていく(=ホッキョクグマを救う)、という展開のあるサイトです。音も含めて、このサイトが持つ空気・雰囲気は非常に綺麗ですが、なかなか参加人数(新規会員数)が増えていないのが現状のようですね。

うーん、やっぱ会員費月額500円ってのがネックになってるのかな。。同じような参加型のキャンペーンサイトのほとんどが無料で楽しめるってこともあって、よほどの差別化もしくは感情移入できるサイトでない限り、上手くいかんのかもしれないですね。

このサイトは、毎月500円払ってでも地球に良いことがしたい!と思わせなくてはいけないですよね。ミッションのゴール自体、かなりハードルが高いプロジェクトだと思います。やはり「ホッキョクグマを救う」という部分での感情移入を狙ったんだと思いますが、そこまで思わせるためのストーリー性が足りないのかも。「Polar Bearに起こっていること」は、テキストだけじゃ伝わりづらい。感情移入させるには、やっぱムービーが欲しいかなぁ。なんて思っちゃいました。

つか偉そうに…。

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本田技研工業のホームページがリニューアルされてたんですね。全然知らなかった。それにしてもこのデザイン、(ある意味)思い切りましたねぇ。初めて開いたとき、どっかのコンテンツページかと思いましたが、これがコーポレートサイトのTOPとは。。良い悪いは別にして(個人的にはどうかと…。)、横幅700pixのサイトは最近ではないですよね。何か意味があるのかな~、気になります。

その中のコンテンツ、「Honda Green Machine」がなかなか。

※ネタ元 / 広告会議 さん

@Web-KA’s blog-Honda/Honda Green Machine


メインコンテンツは、ミニカー(?)を動かして、アイテムをGetしていくゲーム形のコンテンツ。そのアイテムのひとつひとつが環境に対するメッセージ性のある画像や動画になっていて、それらをつなぎ合わせると、環境に取り組むホンダの姿勢がストーリーとなって閲覧できるというもの。シンプル(シュール?)ながらもセンスを感じさせるゲームと、このストーリー性のあるコンテンツ設計はさすがです。

あわせて、ホンダが発表するエコカーたちが主人公の物語「ある日突然グリーンマシーン」も展開されています。

@Web-KA’s blog-ある日突然グリーンマシーン


ゆる~いムービーが全10作品発表されるようです。なんとなく、正月ムードたっぷりな作品に仕上がってますね♪

Web-KA
以前のエントリー(知識・トレンドの整理)で、人の感情を動かすスイッチが6つあるという記事を書きましたが、これはどれにも当てはまらんなぁ…もしや7つ目!?と思わせるムービーがありました。いや、個人的には7つ目にしちゃいます。そのスイッチとは、んー言葉で表すのは難しいのですが、“社会支援・社会批評”とでも言いましょうか。事例は少ないかもしれませんけどね。

1/5放送の日テレ「人生が変わる1分間の深イイ話」で取り上げられていたようですが(満場一致で深イイ話!)、株式会社エイチアンドアイという出版社のCM。このCMの作られた2005年は、中学生の自殺が連続して報道された年だったようです。そんな社会問題がある中で作られたCMです。とりあえずご覧下さい。

※ネタ元 / 則天去私 さん



いやー良いですね。うん、良い!

前述7つのスイッチの内、最もメッセージ性が強いスイッチはこの“社会支援”かもしれませんね。そして、そのメッセージを伝えることによって、視聴者がその社会的な事象に対して、考える(しいては行動を起こす)きっかけを与えることができるってこともこのスイッチの素晴らしさですね。ということは、企業のCSR活動の一貫としても捉えることできそうですよね!

他なんかないかなー、このスイッチに当てはまる事例。HIV関連とか、赤十字とか、…あーでもそれは企業活動とイコールの直接的な広告になるか。。うーむ…。

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