随分前に幼少期を終えたとはいえ、
まだまだ手が掛かります。
当然だと思うけど。
幼少期より手は掛からなくなったけど
頭を使うようになってくると思う。
どういう事かっていうと
欲求に対してストレ-トの反応だから
でもいまはその欲求に対して
付加価値を望む場合が多いのかな。
なので頭を使う。
ただ単に子供の発する欲求を行うプラスなにか・・・。
これ、頭を使ってというより
心を使うっていうほうが近い感じ。
ちょっと書き込んでるこっちも
「なんか小難しい事かいちまったな」って思ってる次第
子供たちとの関係を振りかえってみて
あえて言葉にするのなら上記のような表現??
あまりそんな言葉通りを意識してたわけじゃなく。
そもそも「イクメン」って言葉が好きではありません。
幼少期のオムツやお風呂、ミルク等々やりましたよ!
でも実はこれ、妻側からみればあまりやってないじゃん
と思われてるんですよね。
「イクメン」
単純だと思います。
自分が楽しい事をやれ!
それを子供が見てるから!
親がゲラゲラ笑ってる姿を見て
子供も笑うんです
今年のキャンプにそれをわかりました。
いつもそうだったけど改めて。。。
ここ5年位、ある同じキャンプ場に
複数家族と遊びに行ってるのだけれど
(今年は当然、子供二人だけ)
パパ同士バカ話しをしてたとき
恐らく内容はくだらなく、
分かってないのかもしれないけど
別居家族となっても
僕自身、子供も大笑いしました。
話しを聞いているって感じより
大人の喜怒哀楽に反応してるって感じでした。
「イクメン」
自分が楽しめて
それを子供を巻き込んでやる。
まぁ、そもそも
まだ親に着いてきてくれるからできるわけで。。。
子供に感謝です。
キャンプもとことん追求していくのです。
次回はとことん追求した時期外れのハロウィンキャンプを
上はタープにライトアップし流しそうめんをやったのでした。