当然、間違った設置をしてしまうと、
正常に動かなくなってしまいます。
それどころか、壊れてしまい、
後で高い修理代が発生してしまうことになってしまいます。
後で高い修理代が発生してしまうことになってしまいます。
そうならないためにも、
正しい、設置の仕方をここで
紹介したいと思います。
正しい設置の仕方の
3つのポイント!
1つ目は正しく配線をつなぐこと
2つ目は正しくホースをつなぐこと
3つ目は作動油タンクのキャップを2~3回転緩めること
以上この3つです。
まず配線をつなぐことですが、
これは200Vの場合です。
100Vユニットの場合は
そのままコンセントに差し込めばよいのですが、
200Vの場合は大概このように
バラ線になっています。
まず、現場でズバリ合うものはなく
直接配電盤に繋ぐようになります。
その時、繋ぎ方を間違えると
動きません。
配線の色は、
赤、白、黒、そして緑の4色配線
緑はアースなので、
つなげるところは決まっています。
しかし、その他の
赤、白、黒はどの色を
どれに繋ぐなどといったことは示されていません。
なので、初めて使う方は、
多少戸惑うかもしれませんが、
これを覚えておくと
とても便利です。
それは、
「U・V・W」
です。
ユー・ブイ・ダブル
この順番で
赤・白・黒
という順番も覚えておきます。
さあ、声をだしてみてー
ユー・ブイ・ダブル
あか・しろ・くろ
もう一度
ユー・ブイ・ダブル
あか・しろ・くろ
これを覚えておけば、
発電機の端子に書いてある
U・V・Wに
赤 白 黒と
そのままつなげばよいのです。
U-赤
V-白
W-黒
の組み合わせです。
さて
ポイント2の正しくホースを繋ぐです。
これは
もし逆につけたとしても、
特に問題はないのですが、
正しく取り付けないと、
どのぐらいの油圧が起きているのか、
メータが動かないのでわかりません。
コンクリを壊すのに
時間がかかったとしても、
コンクリが固すぎるのか、
パワーが出ていないのか
どちらなのか分かりません。
なので、圧力計のある側の方を
ポイント3の
作動油タンクのキャップを緩める
これは、必ず使用する前に緩めます。
真空状態にならないようにするためです。
クラッシャーの開閉を繰り返していると、
ユニットの作動油タンク内の空気が
少しずつ、微量ですが
なくなってきます。
ユニットはタンク内の空気も
押し出しています。
その為、
長い時間キャップを
締め切ったまま使用していると、
中が真空状態になります。
そうなると
中にある吸い込みチューブに悪さをします。
真空状態になると
吸い込み用ホースの位置を
ズラしてしまうのです。
そうなると当然、
作動油がすえなくなり、
結果、モーターは回るけれども
クラッシャーが閉じたり
開いたりしなくなります。
最悪のケースは
ホースが外れます。
そうなると、
中まですべて分解することとなり、
とても高い修理となってしまいます。
思わぬ失費ですよね。
知っていれば、
防げることです。
なので、
ご利用の前は
必ず、キャップをゆるめましょう。
以上この3つのポイントを
きっちり行えば、
安全に、故障の心配もなく
使うことができます。
使い方は簡単です。
クラッシャーに壁を噛ませ、
スイッチを入れて壊していくだけですが、
ここで、ちょっと便利な商品の紹介を
させていただきます。
ここで、ちょっと便利な商品の紹介を
させていただきます。
クラッシャーは大きくなれば
当然重量が増して重くなります。
どんなに屈強な職人さんたちも
やはり長時間作業することはきつくなります。
そんな時にこのような
スプリングバランサーといわれるもの使うと
便利です。
非常に楽に作業を進めることができます。
機会があったら使ってみてください。
機会があったら使ってみてください。
それでは本日のまとめです。
機械設置の3つのポイント
1、正しく配線をつなぐこと
2、正しくホースをつなぐこと
3、作動油タンクのキャップを2~3回転緩めること
これをしっかりチェックして、
作業されることをお勧めいたします。
・壁クラッシャーのよく出る有料修理
・壁クラッシャー故障かなと思ったら
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