金曜日から元旦那がこころを連れて
旦那の実家に帰省してました。
離婚の報告のため。
義母と義姉は知っているので、義父に話しをしに。
出発した日の夜、義父から着信
「じーちゃんじーちゃんと来るこころが可愛くて仕方ない。
これともう会えなくなってしまうのか
そんな悲しい事せんといて。
あいちゃんも辛いやろうに。
岡山行かんで奈良に来なさい。
いっぺんこっちに話しに来なさい」
という話しだった。
義父の言葉に涙が出た。
お義父さん達にも申し訳ない。
でも私達にはもうその道しかない。
奈良にももちろん住めない。
でも話しはした方がいいのかと
伺う約束をして電話を切った。
そして二日後の今日。
昼過ぎ頃に奈良を出発して娘たちが帰ってくる予定。
昼過ぎに義母から着信。
今家出たよのお知らせかなと思って電話に出た。
義父だ。
「こころが帰らん言うて泣いてる。離婚の事、こころ分かってるんと違うか。」
「嫌だ嫌だって泣いとるぞ。あんた子供にこんな可哀想な思いさせてそれでも親か!!鬼違うか!?」
と声を荒げ始めた。
私の携帯を持つ手も震えてきた。
「きっとそっちで過ごした時間が楽しかったんです。私も子供の時そうでした。お別れするのが淋しくて泣いてるんです。」
子供は本当にそういうものだと思う。
「いや違う!行きたくない言うとるぞ!こんな泣いて可哀想でワシは我慢できん!このまま返さへんぞ!絶対返さん!」
こころを私の元に返さないと義父。
あまりの言葉に言葉が出なかった。。
「弁護士用意するからそっちも弁護士連れてこっち来い!!!!親権は渡さん!!!こっちで育てる!!!」
「こころが可哀想って言いますけど母親と離されて可哀想じゃないんですか!?」
「ああ!こころはあんたの事は好きなんかと違う!こんだけパパ、パパ言って、パパの方が好きや!!!」
もうここで私は震えがピークに
「こころは東京のおばーちゃんもおじーちゃんも親戚みんなを好きです!妹の優月だっています!それらから引き裂いて、それでもこころが可哀想じゃないって言うんですか!!!」
「じゃあ優月も連れて来い!あんたはいらん!ふたり連れて来い!」
「大体何が岡山やねん!!放射能で健康に害があるか!!」
「あります!現に100万人に1人と言われてた子どもの甲状腺癌が、たった2年で疑い含め44人も出てます!」
「それがなんやねん!あんたらだけ避難して助かってそれでええんか!」
「私達が残ったからって他の人達が助かるわけじゃありません!」
こんな話しにならない言い合いを
「いいから弁護士連れて来い!!」
で電話を切られて終わった。
義父は本気だ。
こころがこのままもう戻ってこないかも知れない。
そう思って私はパニックになった。
旅行中の母に電話をして泣き叫ぶように義父の言った事を話した。
心配した母が妹と父を私の家によこしてくれた。
父が来て少し落ち着けた。
離婚届の提出前に
養育費や親権の取り決めを公正証書にして作成した。
だから大丈夫だと。
ちゃんと養育費払うから、そんなもの作らなくて大丈夫だよ
と言っていた元旦那の言葉を無視して
きちんと作成して良かった。
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