昨日のブログにも書いた「かみさまのやくそく」でも
取り上げられているように
胎内記憶があるお子さんはいるものですが、
息子に以前お腹の中はどんな感じだったか聞いてみた時は、
話をまとめると「小さくて暗いお風呂の中に入っている感じ」という答えだった。

もう外に出てきてしまって長い私には、
それはとても快適な環境には思えないのですが・・・
でも狭くはなかったらしい。

しかし先日
「もうおなかのなかにはいりたくないよ、こわいから」と言うので
何故恐いのか聞いてみると
「たべられるといたい、かまれたくない」
と言っていた。

どうやら息子は
「お腹の中に入る=食べられて胃袋の中に入る」と思っているらしい。
たしかに食べられてお腹に入ったら痛いですよねー。
痛いじゃすまないね。
進撃の巨人あんなシーンやこんなシーンが母の脳裏を駆け巡る。

「食べられてお腹に入るんじゃないから、痛くないんだよ」と言うと、
「あなをあけてはいった?」と。

「うーん、穴をあけて入る感じでもないんだよなあ」と言うと、
しばらく考えたのち

「ぽろっておちてはいった」

と言っていた。

自分なりに入り方を想像してみるのに感心したけど、
とっさに説明できないもんだなと思った。
どこからどう話したらいいかわからない。

とりあえずどうやってお腹に入るか説明するにしても今ではないなと思って
そのときは「そうか、落ちてきたんだね」と
適当な相槌を打ってしまった。


今日は病院で心理療法の療育があり(基本母子分離)、
終了後臨床心理士さんに「〇〇くんは一人っ子ですか?」と聞かれた。
「はい、一人っ子です」と答えると
「そうなんですかー」と、
シルバニアファミリーを使ったプレイセラピーをしている時に
妹の話が出てきて、「〇〇ちゃん」と名前も呼んでいたことを教えてくれた。
おもしろーい。

実際どうなるかわからないし、
今正直どちらでも良いなと思っているのだけど、
息子なりの世界が広がっているのがわかって面白かったです。

子どもって、ギュイン、と音がするくらい
いきなり成長する時がありますね。
突然語彙が増えたり、それまでできなかったことが
できるようになったりする。

息子は今まで
「なんで?」「どうして?」と聞くことがなかったのですが
(たまに「どうしたんだろう?」と自問のような形で
理由や原因を聞くことはあった)
今日突如「どうして?」とはっきり聞くようになった。
何を聞かれたかは忘れた、けど少し驚いた。
「どうして?」の使いどころが分かった息子、
その後かなりの勢いで「どうして?」を連発。

言葉ってやっぱりすごいコミュニケーションツールなんだな。
一つ言葉を覚えるだけでも
相手から情報を引き出せる範囲がぐっと広がる。とか妙なところに感心。

あと、日々の中で獲得し蓄積している情報や知識がいつ表に出てくるか、
子どもによってタイミングが
本当に違うんだなあ、と改めて思った。
表に出てくるのが見れたらもちろんうれしい。
ずっと出てこなくて
もどかしい時もある。
でも、本人の中で貯まったものが
自然にアウトプットされる時があるのだろうなと思う。
直接的に表出されなくても、どこかには残って
他のものを表現する助けになっていることもあるかもね。

覚えたての「どうして?」を多用する息子と話しているうちに、
話の流れは忘れたが、軽い気持ちで
「○○は妹か弟欲しい?」と聞いてみたら
「ほしい。いもうとがほしい」と言うので

「妹来てくれるといいね。今どこにいるのかな」と聞いてみたら

「おそらに(を)とんでる」らしい。

なぬ、と思いつつ、あまり大きい反応をせずに
「そうなんだ、いつ降りてくるのかなー」
と聞いてみたところ

「もうちょっとしたらおりてくる」

と言っていた。軽い感じで。

「そらにこどもがいっぱいいる」とも言っていた。
生まれる前の待機中の子どもたちかな。

子どもの独自の見解を聞いたときはすごくわくわくする。
自分なりに考えたことがあるというのが素敵なことだと思うので、
本当かそうでないかは正直どうでも良い気がする。

しかし、生まれる前の記憶を持ったお子さんが、
やはり子どもたちはひとところに集まって生まれるのを待っているという話をしているのを
聞くと、そういう風になっているのかー、と思ってみたり。

こちらはいつぞやのブログでも観たいと書いた
かみさまのやくそく」の予告編。



色んな人たちのところへ

生まれに行くのを待っている子どもたちがいるって、何かときめく。
生まれる前から絆があるということでもあるし、
諸事情で生まれてこなかったとしても、やっぱり絆はきっとあるんだなあ、と思う。

先週行ってきましたー、ディズニーランド。

楽しかった!

とりあえず乗れたアトラクションについて書きます。

まず、息子が「速い汽車に乗る!」と息巻いていた
ビッグサンダーマウンテンですが
・・・乗れませんでした。

というのは、
すごくのんびり出発してしまって、
家を出たのが9時前、
ディズニーランド内に着いたのが10時半を過ぎておりまして・・・

着いた直後にファストパスを取りに行ったところ
発券している時間帯が18:30~19:30のもの、
しかも発券所にも長~~~い列。
完全になめてました、春休みのディズニーランド。
場内ものすごい人だった!
人の多さに家族3人しばし圧倒されてしまった。
息子もぽかーん。

そんなわけで、ビッグサンダーマウンテンはさくっと断念。

とりあえず乗れた(入れた)アトラクションは
・ウエスタンリバー鉄道
・スイスファミリー・ツリーハウス
・空飛ぶダンボ
・ピーターパン空の旅
・アリスのティーパーティ
の5つ。

待ち時間は
日中:
 ウエスタンリバー鉄道 45分、
 ツリーハウスは待ちなし、
 空飛ぶダンボ 75分、
 ピーターパン空の旅 70分、
18時過ぎて:
 アリスのティーパーティ 30分
という感じ。

子ども連れが多いからか、夕方になると
一気に空いていた印象。
イッツ・ア・スモールワールドは昼間120分待ち。
完全に戦意喪失してやめたのだけど、
18時過ぎたら待たずに入れるくらい空いていた。
(しかしエレクトリカルパレードが
 始まる時間にかぶりそうだったのでパレード優先にしてやめた)

最近時計(特にデジタル時計)がブームの息子、
イッツ・ア・スモールワールドの建物前面が
時計みたいになっている(15分間隔でからくり人形が出てくる)
のはしばらく喜んで眺めてました。


以下アトラクションの感想。
ウエスタンリバー鉄道
えっと、これ息子も楽しめると思って安心しきって乗ったの。
実際前半はのんびりエリア内を周って、
乗れなかったビッグサンダーマウンテンも隣を並走するような
タイミングもあり、そこそこ楽しんでいたようなのですが

何とこのアトラクション、
(一応乗ったことなくて内容を知りたくない方の為に反転してありますので
 こちらの下を反転して見てください)

後半、何の脈絡もなく案内のおじさん(音声)が
「ではこれから皆さんを恐竜の時代にお連れしよう」とか言ったと思うと
真っ暗なトンネルの中に入るんですね。
それで、右側がうっすらとしたライトに照らされると、
そこには恐竜がいるという仕立てになってます。
ライティングがちょっと怖い。
そしてこの恐竜のくだりが案外長くて(3種類くらいでてくる)、
最後ティラノサウルスと何かの恐竜の対決してるようなところが
出てきた時点で息子は「こわい、こわい」と半泣きに。
ほとんど泣き始めたところでトンネルから抜けたのですが
もうちょっと長かったら多分本気で泣いてたと思う^^;

反転終わり

楽しいだけかと思いきやいきなり怖い目にあい、
すっかりテンション下がった息子は「もう帰る」を連発。

これが最初のアトラクションで、乗り終わってもまだ12時前だったので、
何とかなだめすかして次に行き機嫌を直しましたが、
怖がりなお子さんにはお勧めしないかな・・・
それか、帰る前に乗るのが良いかと思います。

スイスファミリー・ツリーハウス
おそらく非常にマイナーなアトラクションなのではと思うのだけど、
「こんな家に住みたい」とか思いながら周れて楽しかった。
登ると眺めが良いね。
ここを見ているうちに息子のテンションも戻ってきた。

空飛ぶダンボ
このタイプの乗り物は他の遊園地でも
乗ったことがあったので楽しんでいた様子。
ダンボとミラーボールが周る様子が
すごく気に入ったらしく、乗り終わった後もしばらく眺めていた。

ピーターパン空の旅
暗い中のアトラクションなので大丈夫かな、と
思いつつ、待っている間
「夜の街を船が飛ぶよ!」「空飛ぶ船だよ!」などと
話していたら、乗り物大好きな息子にとっては
何気に「空飛ぶ船」が心わしづかみだったようで
乗り終わって即「もう1回乗りたい」と言っていた。
眼下で多少ドキドキする場面が展開されていたが、
そういうときは全く下を向いていなかった息子、
危機察知能力が高いな。

アリスのティーパーティー
コーヒーカップがぎゅいんぎゅいん回るので
回転するものを眺めるのが好きな息子は
乗る前の待ち時間も楽しかった様子。
ぶんぶん回しても涼しい顔で乗っていた。

そんな感じでした。
あと、「白雪姫と七人のこびと」の出口、
トロッコが出てくる様子にハマって
30分くらい見てました(笑)
(このアトラクション自体はかなりびっくりするところがあるらしく
 小学生くらいの子でも泣きながら出てきていた)

大方予想通りに楽しめたのではないかな、
ウエスタンリバー鉄道は予想外の展開だったが。
私たちは、パレードを待つ時間を
お土産買ったりのんびり過ごしたりしたので、
がんばればもっと、多分あと2、3こ乗れると思う。

約15年ぶりのディズニーランド、面白かったなあ。
一つ一つの建物、ごみ箱に至るまでデザインも凝っているし
沢山の人の気持ちの入った施設なんだなあと改めて感心した。
(労働問題は色々あるみたいですが・・・)

しかし15年ぶりのディズニーランド、
私が個人的に一番面白かったのは
来場者の人たちのディズニーファッションだったのです。
見ててすごく面白かった。
あとパレード等についても書きたいのですが
ディズニーへの道(3)に続きます。続けたい。

あと、3月末は予定が大変充実していて
3月29日にはベグライテンさんの3月の定例会
「 哀しみに寄りそい ともに生きる ~コミュニティで グリーフをサポートする~ 」にも参加してきた。
こちらもとても実のある時間となったので、
いずれ書きたいと思います。