
うさぎのラヴィちゃんが天国にいきました

はじめて会った時に「愛」を感じて"Lovey"と名付けました

名前を呼んでも来ないし、抱っこもキライ
リードを買ってきて、うさんぽしようとしたら
すぐにリードを噛みちぎってしまうし
服を着せたら激しく抵抗するし

人の都合で人のように扱うのはダメみたい・・・

こちらから近づき、こちらから寄りそい、こちらがうさぎ目線になって
ラブラブ生活がはじまりました

人とうさぎで、これだけベッタリとくっついて
仲良しなのは珍しいんじゃないか!?というくらい

「人とうさぎ」じゃなくて「うさぎ化したヒトとウサギ」ですね

大切な愛を教えてくれるコでした
若い時に避妊手術をしていれば、子宮腫瘍は避けられたかもしれない
もう少し生きられたかもしれない
でもラヴィちゃんは、ウサギとして生きたかったので
約7年の平均的な寿命を全うして、きっとこれでよかったんだろうと思います
~ここからスピリチュアルな話~
数年前にボクが出逢った中でも、ズバ抜けて“心眼”の冴えている人に
ボクがうさぎを飼っているのを「ふ~ん。やっぱり」みたいに言われて
ボクも正直、その人と同じ人種!?みたいなところがあるので
いずれわかるだろうと思っていました。
今回、10日ほどかけて西日本を巡る旅をしたのも
うさぎをヒントに神話に関連する場所を巡っていました。
日本書紀から消された神様「瀬織津姫」もうさぎと関係しています。
旅が終わりに近づいて、出雲大社を参拝した後
メールで「ラヴィちゃんの様子がおかしい」と連絡がきて
その時、ラヴィちゃんのお役目が終わるのは悟ったんですね。
鳥取砂丘に向かう途中、「白兎伝説の地」の看板がちょうどみえました。
出雲大社も「因幡の白ウサギ」の話が出てくる場所ですね。
母親は「しばらく様子を見る」とメールで書いていましたが
なるべく早く医者に診せるようにとお願いしました。
普通の人間としての自分は「生きてほしい」と願っているので
もう1日だけ旅を続けようと、日本海側を天橋立方面に向かっていました。
ボクが「帰らなきゃ!」と思うということは「死」を迎えることだからです。
死に際を察知できるところが心眼のある人と同じ人種なのです。
明日の夜に帰ろうと車を走らせていたんですが
いつのまにか、この長旅で初めてGPSが機能しなくなり
気が付けば、まっすぐ帰る道を走っていました。
気づいた所は「兎和野」という地名でした。
トンネルで一瞬、いい香りがしたり
前を走るトラックのナンバーが「11-11」だったり
その次も「33-33」だったり
天使のサインもたくさん出てきます。
高速のインターから自宅までの信号も全部青で
驚くほどスムーズに家に帰れました。
ラヴィちゃんは獣医に観てもらったものの
翌日、うさぎに詳しい別の獣医さんに観てもらう事になっていました。
すでに食欲もなくグッタリとしたラヴィちゃんでしたが
帰って声をかけ、手を当てました。
この時のために覚えたレイキです。
自分は動物にだけ使おうと思っているんですが民間療法のひとつですね。
少し食欲が戻り、スポイトで青汁入りの水を力強く飲みました。
獣医からのアドバイスで脱水症状なので
栄養のある青汁を混ぜて水をあげたらとのこと。
智慧者として死を悟ってはいるんですが
普通の人間として生を願ってしまう。
複雑な感情の中で、生を願う方を選択したのは
自分がまだ未熟なのかもしれません。
普通の人にとっては普通のことですが
自分の場合は、もっと智慧者としての生き方を
極めなければいけないのかもしれません。
そのための旅でもあったのですから。
夜は同じ布団で寝ました。
翌朝、かなり衰弱したラヴィちゃんがいました。
もっと安らかに最後を迎えるように
願ってあげたらよかったかもしれませんが
最後まで、獣医のもとへ連れて行ったり、友人の薦める方法を試したり
ラヴィちゃんを余計に苦しめてしまったかもしれません。
死を悟りながら“奇跡の復活”を願ったり
あれこれ手を尽くすのも自分のエゴがありました。
もちろん愛情による行動でもありますが
人の都合や、自分のエゴからくる愛情は
ラヴィちゃんが教えてくれたものではありません。
もっと寄りそわなくてはいけない。
もっと心眼を信じて、冷静に判断しなくてはいけない。
自分を責めるとか後悔の意はありませんのでご安心を。
このような分析や思考も智慧者であるために必要なことです。
心眼を持つ者として、ラヴィちゃんがここまで導き
教えてくれたことを活かしたいと思います。